松本の夜は寒い、が日本酒は美味い！

奥飛騨からの翌日は、昨年のリベンジ、

テーマは松本で、ダーにご馳走する。

お店はダーが選んでくれて、食べたいものは私がオーダー。

お通しは茶碗蒸し

出汁がきいて美味しかった

鮪のたたきといぶりがっこのわさび和え

食感が良かった

ゴーダチーズの味噌漬け、カマンベールチーズの燻製

日本酒にあうー

キクイモの天ぷら

白子のポン酢あえ

銀鱈の西京焼き

田酒の赤ラベル

飲みやすい、大好きな味

こちらも好きな味

松本ですから蕎麦豆腐

行かれる方は予約必須

酔い覚ましにライトアップされた松本城

幻想的でした。

飛騨牛はうまし

温泉で温まりお部屋でビール

風呂上がりのビールはなんて美味しいのでしょう

夕食タイム

りんごの天ぷら初めて🍎

忘れられない思い出の味、五平餅

完食ならず💦

飛騨牛しゃぶしゃぶ

笑っちゃう美味しさ

ご飯に味噌汁

日本人に産まれて良かった

そして、その夜はお腹がいっぱいで多少気持ち悪く、さっさと寝てしまう私

ダーごめんね💦

病み上がりをアピール

お腹いっぱいで幸せな気持ち💤

大満足な福地温泉「孫九郎」でリフレッシュ

寒さが厳しくなる前のギリギリなタイミングで、かねてよりダーが気になっていたお宿 奥飛騨の孫九郎さんで1泊お世話になりました。

なんと前の週に大雪が降り、まだチェーンなどの用意が出来ていない外国のお客様が道路で大往生したというニュースがあったとか。
1週ずれた23日はお天気も良く、お陰様で道路に雪の残骸が残っているものの、無事にお宿に到着しました。

こちらのお宿はお湯自慢で知られているとのことで、チェックイン後の説明でも力強くその点をアピールされておりました。
内湯は、ぬる湯と普通の温度のお湯でいっさい薄めたりせず、自然のままの温度。
ぬる湯が特に気持ちよくて、副交感申請を優位にしてくれて、消化器にも良いとされ飲料も出来る。
そのお味がキャベジンのようなお味でまずくはないけど、すっごく美味しくもないけど、うん。体に良さそうと飲みました。
お陰で消化も良かったかもしれない。
露天風呂は3つお湯の温度が少しづつ違くて、なんとも最高なお湯でした。
家族風呂にも入ったけど、内湯も露天も解放感があって、お湯の温度が絶妙で初めて行かせていただいだけど、
すっごくお気に入りになりました。

館内のお水はすべて飲料可で美味しいの

オーディオ好きにはたまらないとされるスピーカー「パラゴン」が展示で時間限定で視聴できるお部屋がありました。
まるでそこで歌ってくれているような臨場感に音の良さ
すべての楽器の音が聞こえるというか、心地よくてつい寝ちゃいました。

孫九郎（まごくろう）
岐阜県高山市 奥飛騨温泉郷福地1005
0578-89-2231

🎵24時間働けますか

1989年11月に時任三郎さんが歌う飲料CMが流行った。

当時の私は26歳。

長女出産後、初めての子育てに悪戦苦闘な毎日ながらも、幸せを感じてた。

世の男性陣は仕事に明け暮れる毎日を送っていたことかと思います。

今日は勤労感謝の日

いや、新嘗祭だ。

明日は特別休日のため今日から４連休。

リフレッシュするために遠出。

まずは高山の桔梗屋さんのラーメン

昔ながらの優しいお味にほっこりしました。

食後は街並みを探索

飛騨牛コロッケを食べ、案の定 脂にやられお腹が痛くなりつつも想定の範囲さと楽しむ。

高山の街は外国人で賑わっていた。

ふらっと伊豆へドライブ

日曜日の朝、まったり目覚める。

お出かけのはずがアラーム鳴らないから、まだ夜かと思ったら、すでに7時💦

前夜は流し台の排水管に雑巾を流してしまうと言う失態をダーに拾いあげてもらい、油まみれの、ちたなーい雑巾に安堵し眠れぬ晩から解放された私。

そりゃ、いびきに負けずに眠れました。

朝ごはんはドライブスルーと思いきや、店内で食べ、久しぶりのマックは美味しかった。

で、すでにスタートは8時。

お天気が曇りなためか渋滞はなくスムーズに伊豆へと到着。

ランチには早すぎるため、道路表示から大瀬海岸へ向かう。

駐車場には車はたくさん。

だがまわりは何もない。

浜辺を歩くとダイビングの団体があちこちに。

お宿なんだかスクールなのか施設もあり、こちらはスキューバダイビングされる方の聖地みたいでしたよ。

海岸沿いぐるっと歩き大瀬神社へお参り。

御神木

ハートの石が可愛い❤️

ソテツ

毒があるから毒出ししたら食べれるらしいですが、勇気がいるかも

ビュースポットから

井田さんちなのかと思ったら井田地区みたいでした

ランチはまとう鯛の塩焼き

初めてみたお魚、すごいお顔だけど身がふかふかで美味しかった。

ダーは生のアジをその場でさばいたアジフライ定食

こちらもフワフワで油っこ苦なくて美味しかったようです。

体が冷えたので〆は伊豆に珍しい美肌の湯

熱くもぬるくもなく、絶妙な温度でしっかり体の芯まで温まりました。

まだまだ体調は万全ではないけど、体を労わりながら過ごします。