銭湯OL日誌~銭湯ガイドマイスターへの道~

お風呂。特に銭湯が好きです。現在「銭湯検定3級」を持ち、次回の2級に向けて勉強中。【関連】銭湯OL、銭湯、銭湯検定、

【東京銭湯】千歳船橋 世田谷温泉 四季の湯

2016-08-21 06:26:47 | 銭湯レポート
〜清潔でさりげなくオシャレの快適さ〜

※世田谷温泉四季の湯さんは、
薬湯浴室と露天浴室があります。
このブログは、薬湯浴室の記事になります※

都内の銭湯好きな方はハマっている方も多い、世田谷区の銭湯のスタンプラリー。

用事と合わせた銭湯に行くことが多いため、なかなか区の銭湯キャンペーンを本気で巡れたことがなかったのですが、
6軒でTシャツが一枚いただける手軽さ、そこそこ長めの期間ということもあり、6軒制覇を目指しています。

その世田谷スタンプラリーのスタンプラリー帳がこちらです。

長くなりましたが、このスタンプラリーの冊子の撮影場所が世田谷温泉四季の湯さんです!
インパルスの堤下さんが笑顔で掃除しているここです。



〜ペパーミントグリーンでまとめられた落ち着くカラー〜
世田谷温泉さんは浴室に清潔感があります。恐らくお掃除が小まめにされているのかと思います。
加えて、浴室の色合いも気持ちよい色合いです。
まず、浴槽のお湯が入る部分のカサまで、ペパーミントグリーンのタイル。
この浴槽の色がお湯を綺麗に映えさせています。
また、そのグリーンと合わせたアクセントのタイルが壁面にあります。さりげないです。
こんなトータル的なヘルシーさも、
スタンプラリー表紙の撮影場所になる所以かなと関心してしまいます。


〜ひとつの浴槽を悠々と行き来〜
世田谷温泉さんの薬湯浴室は、
大きく三つの浴槽です。

まずは気泡風呂、勢いあるジェット、座マッサージのある大きな浴槽。
この浴槽がなかなか良いです。三つの機能を分断しないで、一続きにプールみたいにつながっています。
このつながり具合、また浴槽内を行き来する自由さはすごく解放感があります。

そして長方形の薬湯の浴槽。
その日はラムネをイメージした薬湯。
青くて綺麗な色。もちろん、、甘くはなかったです笑。
ラムネ湯につかりながら、カウンター前にラムネが売られていたなと思いゴクリ。


〜湯上りラムネ〜
湯上りはいつも牛乳が定番ですが、
薬湯のラムネ湯のおかげもあり
ラムネがとっても飲みたくなりました。

富士山サイダーに決めました!
さっぱりしていて美味しい。

いま、日本ガラスびん協会さん主催でえ同じ銭湯でスタンプを3つ集めたら素敵なピンバッチがもらえるらしいです。
「ガラスびん 地サイダー&地ラムネin銭湯2016」

2016/09/4までです。フロントにバッジがあったけど、すっごく可愛いですよ。
そして改めて、ガラスびんで飲む飲み物って幸せな気持ちになれますね。


***四季の湯さんは紛れもない人柄銭湯でした。まず、入口に入ったときにフロントに奥様旦那様がいらっしゃって(時間帯のせいかと思いますが)お二人揃ってすごく明るく挨拶してくださりました。
湯上り時に、奥様が世田谷のスタンプラリーでTシャツのモデルをされていることに気づき、そのときも快く会話してくださりました。
浴室が日替わりなこともちゃんと教えてくださり、次は女風呂に露天風呂のある日曜に行こうと意気込みました。
とにかくとってもあたたかい雰囲気がある銭湯で、撮影場所になって相応しい銭湯だなと思った次第です。
世田谷のスタンプラリーと関わらず、是非また行きたい銭湯です。



やすこ。
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【東京銭湯】三軒茶屋 千代の湯

2016-08-20 09:26:17 | 銭湯レポート
〜お堀の中の異空間〜

※千代の湯さんの営業時間は
15:45ですが先発の常連さんが入るのは16:00からです。参考まで。

この銭湯の存在はずっと昔から知っていました。

でも、なかなか機会がなくて、
まさに今という時に訪れたら
ドアがあいていて感動しました。

三軒茶屋の三角地帯にある、千代の湯さん。
写真にあるように、バラックで囲われています。周りを囲むように居酒屋とかがあるので、もしかしたらそういう都合上囲った方がよかったのかななんて思います。
しかしそのバラックがつくる異世界間は最強です。立派な破風などは大方隠れてしまっていますが、
隠れれば隠れるほどその隠れた奥への期待は高まるばかり。


〜レトロ銭湯〜
緊張感高まりますが、
中は変に奇をてらったわけでもなく
ちゃんとくつろげる凸の湯気抜き天井のレトロ銭湯です。

そして、中島さんのペンキ絵も堂々と構えられております。

大きな富士山が、昼の日差しを受けて鮮やかに美しいです。
富士山の麓は勢いのある沢の景色でした。


〜とても柔らか湯〜
またお湯はラジウム泉とかいてあり、説明文にはラジウムとラドンに関して記載が。
ほのかな色がついていて、やはりまろやかです。
私のお湯感度は銭湯好きな方の中では多分低い方なのですが笑、
「あ」と明らかに気付けるくらいの柔らかさでした。
三茶の三角地帯に、こんな素晴らしいお湯が張られているなんてすごいっす。
たまにあるような壁にある柵から、お湯がドボドボ出ていて視覚的にもエネルギーもらえます。

また、無料でサウナもあります。
サウナの向かい側にはトタン板で囲われた謎のスペースがあり立入はできない訳ですが、キワに窓ガラスがあり、日中は日が注いでいますから暗い感じはしませんでしたよ。


***三角地帯のバラックから緊張感を感じる一方で、中はエネルギーに溢れたまぎれもない良い銭湯空間でした。
もちろん、初銭湯とかではなかなか勇気がいりますが、案外落ち着けるこのギャップの安らぎがあります。


やすこ。
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【イベント】和のあかり✖️百段階段 目黒雅叙園

2016-08-19 23:26:11 | 銭湯情報
〜アートイルミネーション
和のあかり 百段階段 目黒雅叙園〜

2016/7/1-8/28実施の
和のあかり百段階段のイベントに行きました。
このイベントは東京浴場組合さんが参加されています。銭湯をイメージした展示があるとのことで行ってみました。


目黒雅叙園。
私は去年の今くらいまで、
お恥ずかしいことに知りませんでした。
素晴らしい造形の宿泊施設です。。
例えばお手洗いもこんな立派な天井に川が流れていたり。

目黒雅叙園の手の込んだ建物は、
銭湯に共通する雰囲気があることから
今回の展示に至ったとのことも納得です。
また、目黒雅叙園には豪華絢爛な入浴施設「百人風呂」なるものがあったそうです。。

様々な題の部屋に、
空間を最大限活かした展示は
目を見張るものでした。
やはり、元あるスペースも存在感ある建物だから、そこに配置するのはすごく神経を研ぎ澄まさなきゃできないですよね。


さて噂の銭湯スペースは、
階段をのぼりきったところに
ずどーんとありました。
やっぱり、お風呂は極楽ですから!
最上にふさわしいと思います。

田中みずきさんのペンキ絵もサイドにありました。
あえて正面じゃないのが、
すごく開放感がありました。。
女性らしいしなやかな富士山。
写真は会期中は載せません。

ちなみにほとんどが写真撮影
大丈夫なエリアなので、
幻想的な雰囲気を残したい方は是非。

和のあかり百段階段リンク

ちなみにその脚で帰宅した後は、
赤羽の岩の湯で、
再び田中さんのペンキ絵をみてきました。

お風呂が全てな展示ではありませんが、
空間のありかたとか、
みせかたとか、思い切り浸るには素晴らしい展示でした。

8/28までですから、皆様是非!!



やすこ。
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【東京銭湯】三軒茶屋 富士見湯

2016-08-13 06:26:18 | 銭湯レポート
〜空間のギャップに驚きのアーチ型浴室〜

既にこの銭湯に行くと決めている方は、
もしかして読まない方が楽しく行ける気がします。

富士見湯さん、
後から考えると富士山のペンキ絵がありそうな屋号。
ちなみにペンキ絵はありませんが、
銭湯好きな方ならうなる楽しさがある銭湯だと思います。


〜ムーディーなフロントと脱衣所〜
まず、ここまでムーディーなフロントは無いんじゃないかとうなるような、、
昭和の純喫茶みたいな雰囲気。
ライトも鈴蘭型がシャンデリアみたいになっていて、まずそこはよくある銭湯のフロントじゃない!


そして脱衣所には立派な梁を活かした?天井。
よくあるレトロ銭湯の天井ではありませんが、梁の中心に桜と鶯の絵があり
それはそれは美しい。


ビル銭湯の入浴前に
こんな嬉しいギャップがみれるとは。


〜脱衣所から想像できない浴室の開放感〜
そもそも富士見湯さんはビル銭湯だから、浴室は天井が低いのではとなんとなくの感覚を持って脱衣所にいます。

脱衣所からはポプラ並木のシートが鮮やかに。なるほど、ポプラ並木ですね!と自分なりに把握したつもりで浴室へ。

すると。
すると、
でかっ!!という驚きが。
天井がアーチ型なのです。

ポプラ並木の上にアーチ型の湯気抜き天井があり、このギャップによる開放感は
多分みにいかないとわからないかも。


〜湯船も充実〜
浴槽はこんな感じです。

印象的なのは、ジャグジーというか底面から吹き出している湧き湯の勢いがめっちゃ良いということ。
ボッコボコです。
水風呂も冷たく気持ちよいです。
サウナ券を買い忘れてしまいましたが、
サウナに入っている方が多かったです。


***ちなみに浴室のポプラ並木の対面(つまり湯船からよくみえる壁面)にモノクロのオシャレなタッチの街並みのイラストが1枚ペンと貼ってあります。
ちょっとシックなのです。その街並みは何処なのか店主さんに聞いたところ、
「え!そんなのあった?わからない笑」と言われました笑。

あります。そういうイラストが。
もし行かれた方は、その街並みがどこか一緒に妄想しましょう。
外車っぽい車?があるけど、個人的には三茶であって欲しいです。


*オリジナル名入り桶あり
*無料ボディソープとリンスインシャンプーあり


おまけ
富士見湯さん向かいにある
MIKAWAYAさんという居酒屋レストランで、パスタを食べて帰宅しました。

うにクリームパスタ。とてもウニ感あり、麺もしっかりしてまして美味しかったです。


お店リンク


やすこ。
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【北海道銭湯】小樽 小町湯

2016-08-11 06:26:46 | 銭湯レポート
〜赤い屋根の銭湯〜

かわいらしい銭湯。
それが第一印象です。

東京のレトロ銭湯は荘厳なつくりが多い気がするので、
このかわいいレトロさは新鮮です。
市街地ですが道路の間隔は東京よりは余裕があって、
銭湯の姿がちゃんと見えます。
小さなようでとても大事なことです。



〜小樽で1番古い銭湯〜
奥様から小樽で1番古い銭湯、と聞きました。明治時代からある建物でね、と。
ここ小町湯は南小樽駅から徒歩圏内。
また、海も徒歩圏内であります。
海の仕事を終えた人々が集う場所でもあったのではないでしょうか。
高さの高い木の番台や、
その横に広がる木の下足箱でその面影を感じる。
もちろん、ダイレクトに脱衣所がみえないようにドリンクケースの真ん中に敷居が設えられていてそれがさり気ない。

東京では、鍵付きロッカーのない脱衣所は「信頼関係の証」として取り上げられたけど、この小町湯でも当然のように鍵付きロッカーは無なかったです。
みんな適当に脱衣籠に入れる。


〜やわらかなお湯を分け合う〜
浴槽はやはりセンター位置。
ナトリウム硫酸炭酸水素塩泉だったか、
とにかく温泉であります。
お湯はやわらか。
もちろん肌もツルツルになりました。

前日もしょっぱい温泉に入った私と父でしたが、父はこの小町湯の方があたたまったと湯上りも気持ち良さげでした。


〜やわらかな日差し〜
浴槽は深めと浅めがあります。
深めの方はボブボフとジャグジーが勢いよくて。

そこにちょい三角の屋根が重なり、
妙に落ち着きます。

超個人的嗜好ですが、
私はどうやらセンター浴槽と三角屋根に
並々ならぬ安心感を感じます。。
三角屋根は実家はじめ雪国の定番だからかもしれないです。
センター浴槽は、みんなで輪になる安心感があるかもしれないです。
そんな個人的ツボに、やわらかな日差し。。幸せでした。


浴場越しで父を呼ぶ。脱衣所でも奥様が、「娘さんおわりましたよ」と丁寧でした。


あたたかい銭湯だなぁ、
としみじみ思いました。
また来たいなとも思いました。

郷愁を越えたなにかがここにあります。
やはり運河のある港町の
一番古い銭湯は風情が半端ないです。。

お近くの方、また札幌小樽に起こしの方は是非是非。

やすこ。
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