食べれなくなったを実感した生牡蠣

クリスマスディナーで盛り上がった翌朝。
食べ過ぎたかな、あまりお腹空いてないなと思いつつ、会場へ行くと、わりと空いていて、ブッフェが充実していてあれこれ取ってきてしまい、朝から食べ過ぎました。
結果、この食べ過ぎがランチに響いたのでした…



チェックアウト後は鎌倉の初めての銭新井弁天へ。
こちらなかなか駅から遠いので、一度も行ったことが無かった場所。
大昔私が18歳くらいの頃、先輩が近くまで連れていってくれたけど、遠いからやめようってことで、行けなかったことを思い出したのですが、
じゃ、いったいどこへ行ったのかの記憶がなくて。
昨日からプロジェクションマッピングを見れたり、IKEAに行けたりと行けなかったところ、見れなかったものを見ることが出来た2日間だったなと思いながらお参りしましたよ。







長谷のCOCOMOまで歩いて、生牡蠣を1ピースずつ食べました。
以前は2ピースずつ、サラダ、パスタとピザをシェアして食べたのだけど、今回はパスタはやめました。
なんだろう、食べれなくなったというか、前日の食べ物が消化できていなかったのかお腹が重たい。





お腹いっぱいになったあとは稲村ケ崎のお風呂へこれまた歩いて行ってきました。
海を見ながらお風呂に入れてまったりできました。

今年も一年色んなところに連れて行ってくれたダーに感謝です。
いつもありがとう
来年も楽しみにしているよ。

何年かぶりのミッション

今年のクリスマスは地元で過ごしました。
午前中はホメオパシーの学びの師である由井とらこ先生年末最後の講演会を視聴。
コロナ禍で何が良かったかというと、ZOOMが普及したことで、わりとほとんどの方がZOOMで視聴するってことに慣れてきたことかなと思います。
会場へ行かなくても自宅に居ながらにして、お話が聞ける。
なんならパジャマのままでもOK.
交通費もかからない。
直前まで寝ていたも間に合う。
ちょっとだけ残念なのは、生で講師のパワーを受け取れないことと、おもてなしをいただけないこと。
休憩時間におすすめ商品をおもてなししてくださるのが、美味しそう！って思っているのですよ。

講演会が終わり、初めてのＩＫＥＡへ行きました。
ＩＫＥＡには新横浜からシャトルバスが出ていて、無料でイケアまで送迎してくださいます。
オープン当時から行きたい行きたいと思いつつ、まったく機会がなく、連れて行ってくれる方もいなく、ネットで買おうと思っていたのですが、どうしても現物を見てみたくてだったので、もう楽しみでした。

広い売り場は、こんなふうに部屋を作ればいいんだなってモデルがたくさんあって、そしてお値段もお安い。
けど、自分で組み立てなんだなと思うと、不器用な私。
プラス力も無い。
自分で組み立ては難しいな、やはり完成品を見つけなくちゃと購入はしませんでした。
レストランでは好きなものをトレイにのせていき、お会計というパターンでさほど高くもなく、どれを食べたらいいのか迷う感じでした。

結局は持ち帰ろうと思っていたものは、ニトリで購入しました。
これからの生活でサロンに必要だと思っているものなので、時間をかけて気に入ったものを探したいなと思ってます。

新横浜からは横浜へ移動し、高島屋さんのケーキ売り場へ。
いつもタカノフルーツのケーキと決めているので、並ぶこと30分。
お目当てのケーキが買えました。
数日後に高島屋のケーキが崩れていたとかというニュースをちらっと見ました。
詳細は知らないのだけど、品質管理って大事なことですよね。

ホテルにチェックインの前にＯＫでお買い物と思ったら、向かう道がなんだかすっごく混雑している。
Ｋアリーナで何かあるんだなと調べたら福山雅治さんのライブの日でした。
Ｋアリーナは、行きは横浜駅から徒歩10分だけど、帰りは2時間かかるようで、
通行規制があるみたいですね。
お近くに住んでいらっしゃる方とか大変だろうなと思いましたよ。

無事にあれこれ買い物が出来ていざホテルへチェックインしました。
お部屋からはみなとみらい地区が見えます。




このあと今夜のミッションであるプロジェクションマッピングを見に行くために、ラウンジで小休憩
プロジェクションマッピングは何年前になるか忘れてしまったけど、私があまり興味がなかったのと、具合が悪かったりで見に行けていないクリスマスの行事でもあって、今回やっとミッション完了出来て良かった。




プロジェクターで動画を流しているだけだよね、なんて斜めに見てけど、やはり暗い夜空に青い光や色とりどりの色は幻想的だったな。
食わず嫌いな私、なんでも経験してみないと良いも悪いもわからないなと実感しました。




横浜といえばマリンタワーが綺麗。

ミッション完了したあとはお風呂で温まり宴会です。





せっかく痩せたのに、また元に戻る私でした（笑）
ま、このくらいなら大丈夫でしょう…きっと