お皿の上の果物をみた子ども達が思わず「でかっ」

毎朝、
果物を食べます。

朝、起きてきた子ども達。


テーブルのお皿の上に載ってる果物をみて

思わず

「でかっ！！」



声を発したわけはコレ　

⇓

わはは～

でっかいサクランボ。

と思いきや

スモモに　
サクランボのヘタを刺しましたわい。

驚かせ
大成功。

赤いツヤツヤって
ホントに愛らしいですね。



いま私のイチオシの

「ししゅール」でも遊んでみたり。

（スマホやPCに貼る手刺繍「ししゅール」
「これは新しい手刺繍の楽しみ方」）




サクランボになってみる赤ダルマのアカベエさん。
「好奇心、大切。」

インスタも観てね♪

インスタ
＠fito.itoit

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神戸から、目と手に嬉しい “ヒトとつながる手刺繍雑貨”をお届けします。手刺繍の良さを魅力的に表現すること。そこに小さなセカイを感じること。図案を考えるときに私が大事にしていることです。実際にどんなステッチを使うのかをイメージしながら、たくさんの絵を描き、整理し、最適なステッチと配色を選びます。fito[フィト]の美しい手刺繍を担うベトナムのパートナー工房もまた素晴らしい技術とチャレンジ精神を持っています。この工房と一緒にモノづくりをしたいという想いで始めたfito[フィト]。それぞれの強みを活かして生まれるfito[フィト]の刺繍雑貨は自信をもってお届けできるものです。均質的な大量生産の工業製品に囲まれていては、感性も均一になるばかり。。。毎日目や手に触れるものによって、感性は育まれます。そんな感性を育む一端をfito[フィト]の手刺繍が担えたら、こんなに嬉しいことはありません。そして、fito[フィト]の手刺繍から手シゴトのチカラや、やわらかい気持ちや 、嬉しさやたくさん魅力を感じてもらえることを願っています。日々の生活にfito[フィト]の手刺繍を取り入れて、感性豊かな毎日を。 fito[フィト]ディレクター/刺繍デザイナー浅田ソマイトイット サイト⇒　https://itoit-kobe.com

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良い日々を ♡