何を考え何を想い何するの

神戸の山の暮らしから。
育児のこと、日々の手シゴト、身の廻りの自然のこと。
悩み進む楽しく愛おしい日々。

てんとうむしがいったこととは・・

2010年08月25日 | 育児のあれこれ

息子は よく歌を歌う。

元来の 陽気な性格のせいと 

お姉ちゃんが歌っているのを耳にしているせいと

保育園で 毎日なにかしら歌っているせいと。

であろうか。

保育園で歌っている 私の知らない歌は

娘に聞くとわかるので、あまり謎もない。

ただ一曲を除いて。

「♪ てんとうむしがいいました~」

と息子は歌う。  ソコだけ ヘビーローテーション。

続きがよくわからない。

娘も

「お誕生日会のときに たんぽぽ組さんが歌っていたと思うけど・・」と、よくわからない様子。

たんぽぽ組は 息子のひとつ上のクラス。

謎のまま 二~三ヶ月ほど経ち、

おととい! 息子が続きを歌っていた。

「♪ てんとうむしがいいました~ うまれてはじめてみたそらは~

あんなに あおい   あんなに あおい~~」 と。

これまた ヘビーローテーションで 気分良さげに一人で歌っている。

なんと 微笑ましく可愛らしい~と 歯磨きしながら 聞き惚れていた私。

歌を リフレインしながら。

「あおい おそら」 に想像を巡らせる。

子供達も

「あおいそら」ときいて どんな空を思い浮かべるのだろう。

あんなかな こんなかな

様々な想像を 膨らませることができるように、

いろんな空を 子供達に見せてやりたいなぁと思う。

でもって、歌に関しては 軽くネット検索してみたけれど、

それらしきものにヒットせず。なんの歌かは謎。

たんぽぽ組の担任をつかまえて尋ねてみればわかるでしょうが。


バースデー。

2010年08月04日 | 育児のあれこれ

8月1日、

38歳の誕生日。

この日 夫は 例外ない毎年の夏の忙しさで日曜出勤だったので、

父母と子供達と ランチに出掛けたりして過ごした。

前日は 夫も休みだったので、ケーキを買ってきてくれて お誕生日会をしてくれた。

けれどね、この夫め

「私のために誕生日を祝う」 というよりは、

「子供達が喜ぶから 私の誕生日を祝おう」みたいなところが ありありとしていて、

私としては あまり スッキリしないのだけれど、

まぁ

この時期 いつも仕事が多忙で 何度か私の誕生日を忘れている夫にとっては

私の誕生日は ある種の鬼門に違いない・・・と私は勝手に思っているので

そういう意味では 

子供達がいることで、

今年はすんなり ソレを通り抜けたというところではないでしょうか。

まぁ 良しなのか? 否か? 

さて 

誕生日の5日程前、

夕飯支度をしていると、 娘が 「プレゼントはなにが欲しい?」と問うてきたので、

ちょっと考えて

「ふき(娘)の作った絵本が欲しい」と 答えたところ、

娘は「わかった」と、

いつもの お絵描きのように A4用紙とペンを用意して 製作に取りかかりだした。

「ふきと いつき(息子)が出てくる話ね。」と 

私がリクエストを付け足したことにも モンダイなく、

スラスラと絵を描き、あいうえお表を 見見しながら 文字も書いていく。 

Bookfuki100801_2 数日掛かって完成させた9枚の絵を 

「中を見たらアカンよ」と娘に釘をさされながら、製本してやると、

ケーキを前にして

完成した絵本を 渡してくれた。

娘の四作目。

これもまた 

うちネタで 微笑ましくて いい感じの出来である。

ストーリーはね・・・

「え?」ってところで終わります。

ある意味すごいです。

続編が待たれます。


黄色いカバとの日々であった

2010年08月01日 |  絵本をつくる

Book100730jpg

7/30に、

31日〆切の絵本のコンテストへの応募が 無事に済み。

なんとか完成してホッ。

コンテストの概要を知ったのが五月の末だったか。

「大賞作品は製本されて 主催会社のランドセルを購入した子供達に 春にランドセルと共に配られる」という点に惹かれた。

私は絵本を作るとき、

その先に いつも子供達を見ていたいと思う。 

大人のための絵本とやらはあまり興味がないので、 

たくさんの子供達に読んでもらえるような環境があるというのは私にとって 魅力的だ。

それも

募集要項を読んでいる段階で、

不思議と すんなりと大まかなストーリーが浮かんできたので、

「コレはやってみよう!」と決心して、取り掛かることにし、

ストーリー展開を考え、言葉を選びながら文章を練りあげ、

とりあえず OKとした段階で六月も半ば近く。 

ページ数を合わせて、絵の構成を考え、

もう七月に入ってしまったところで 絵の製作に取り掛かる。

平日の 仕事が休みの日や、 子供達が眠っている 夜中や早朝を 作業時間にあてて

なんとか形に出来た。 

B5サイズの表紙 + 扉+ 見開きB4サイズで 12ページ。 

お尻の〆がないと、いつまでも アレコレ悩みながら 訂正を加えてしまうような気もするので、

どこかで決めて終わりにしなくてはならないという点においては

コレでOKであろうか。

結果発表はいつ頃だろうか・・・と、さっき確かめようと思ったら、要綱を保存・プリントし忘れていた。 公式サイトにも 締め切りが過ぎたのでもう掲載されておらず。

おそらく  年明け頃 でしょうか。

そして嬉しいことに

製作途中から 幾度も私の傍らで 下書き原稿を読みふけり、

製作様子を眺めていた娘は 

話の中の 黄色いカバが かなり気に入ったようだ。 

とりあえず、娘のために 一冊 製本してやろう。