監督 飯塚 健
人間の生態調査のため、23年前に土星から来た宇宙人は、真田家四兄妹の次男・日出男(中村倫也)として、
長男・夢二(日村勇紀)、長女・想乃(伊藤沙莉)、三男・詩文(柄本時生)と暮らしていた。
家族というものがわからない日出男は、夢二から、家族とは自分よりも大切なものがあることだと教えられる。
真田家のさまざまな問題が起こる中、日出男が地球を離れる日が近づいてくる。
日出男に残された時間はあと3日間。人間としてやり残したことをやり遂げるため、
日出男の地球での最後の奮闘がはじまる。
土星での1年は地球の23年で、1年の任務が終わり土星に帰ることに……
帰るのに使用するものは、亡くなった父親が使用していた座椅子⁉
エイリアン・コメディ、楽しかった~
映画を観る前に珈琲店でモーニングセットをいただきました😋