著者 三浦 暁子
結婚してからずっと、私は夫とその家族に驚き続けてきた。
実家とはあまりにも違うタイプの家族を前に、何度も息をのみ、
「いったいこの人達はどうなっているのだろう」と仰天した。
作家夫婦のひとり息子・太郎に嫁いだ著者を迎えたのは、
心温かくも、強烈な個性の家族だった。
義父・三浦朱門、義母・曽野綾子……
興味を持って読みました~
面白かったです
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あららの真っ青な青空です。(*^-^*)
>夫とその家族に驚き続けてきた。
ほぼ半世紀前、嫁いだ頃が浮かびました。(#^.^#)
仰天したことや
食べ物の好き嫌いや習慣の違いなどなど。。
今となっては、すっかり馴染んでしまっていますが。
「おばあちゃんのはこぶね」
「妹はクレイジー」を借りられました。(#^.^#)
こちらも仰天でした~
バラでしょうか?
この暑さにもめげず綺麗に咲いていますね。(^^)/
こんにちは~
今日も猛暑です
>食べ物の好き嫌いや習慣の違いなどなど
私も驚きました
夫の郷里・金沢の言葉にも
ゴフスタインの絵本、読まれたのですね
線が独特でステキですよね。
バラは……
実は盛岡のチャグチャグ馬っこを見に行ったとき、
盛岡のバラ園で撮ったものです
この本は その頃 読んで、忘れないように未投稿記事を作成……
写真も そのとき あったものをそのままでした
失礼しました_(._.)_