昨日、将棋の藤井二冠が、竜王戦挑戦者決定戦で
永瀬王座に2勝して、挑戦者に決定❣
タイトル戦で、またまた豊島竜王と戦うことに…。
今日は曇りで、午後から雨という天気予報ですが、
朝は太陽が…
昨日、将棋の藤井二冠が、竜王戦挑戦者決定戦で
永瀬王座に2勝して、挑戦者に決定❣
タイトル戦で、またまた豊島竜王と戦うことに…。
今日は曇りで、午後から雨という天気予報ですが、
朝は太陽が…
2001年 アメリカ映画
ロサンゼルス市警の麻薬取締課に配属となった新人刑事の一日、
トレーニング デイを描いたサスペンスアクション。
新人刑事はイーサン・ホーク、
指導する超悪徳刑事はデンゼル・ワシントン…
デンゼル・ワシントンは、この映画でアカデミー賞主演男優賞受賞。
〜翔子の場合〜
著者 野原 広子
どこにでもある普通の家庭の平凡な主婦、翔子。
子どもにも健康にも恵まれ、何一つ不自由はないはずなのに、
夫の心無い言葉や態度に じわじわと追い詰められていく…。
幼い頃から控えめなあまり、
自分に自信を持てないでいる主婦、翔子。
いつのまにか、夫の顔色を伺いながら
生活するようになってしまった…。
離婚したいと思わない日は一日としてないけれど、
貯金も仕事もない身で
2人の子どもを育てる自信はなく、
ぼんやりとした日々をすごすばかり。
そんなある日、現状を招いたのは
幼いころの自分に原因があるのがわかり、
少しずつ、前を向いて
歩き出せるようになるのだが…?
生活情報誌「レタスクラブ」で連載された内容に加え
5年後の家族の姿を描いた描き下ろしも特別収録して
単行本化したコミックです。
直木賞作家・佐藤正午さんによる映像化不可能と謳われた同名小説を実写映画化。
天才作家が書いた小説に隠された衝撃の真実と、その小説に翻弄される編集者の姿を描いてます。
書きかけの小説を読んだ担当編集者は、その内容が小説の中だけのこととは思えず、小説が本当にフィクションなのか検証しはじめます…
映画館の座席は、前後左右が空席になってます。
私の席の前列に、女子2人、男子1人の高校生が、ひとつずつ席を空けて座りました…
お好み焼きのランチセットを食べたお店にも、その高校生3人が前方にいました。
映画の後も、エスカレーターで前に…
会話が聞こえてきて、
女子高校生2人は上映中に眠ってしまったとか、
どうやら男子高校生が映画に誘ったようです…
私は佐藤正午さんのファンですが、
高校生で面白さを知ってるなんて、スゴ〜い😯
自粛中の皆さま 申し訳ありません🙇
私も ずうっと家で自粛しておりましたが
どうしても機会を逃したくなくて
平日昼間の混んでない時間帯に
目的地以外どこにも寄らず
東京ステーションギャラリーで開催されている
「木彫り熊の申し子 藤戸竹喜」展を観てきました。
下の写真「鹿を襲う狼」は、ひとつの木の塊から彫り出されています。
狼と鹿を別々に彫り台座の上に載せたのではなく、台座ごと一木で彫られています。
そして、一切デッサンをせず、下絵もなしに木塊をいきなり彫った作品です。
そうして作られたにも かかわらず、この複雑な構成の作品には、
どこから見てもデッサンの狂いが全くありません…
2019年 アメリカ映画
大好きな飼い主と引き離され、家に帰りたくてたまらない犬のベラ。
600kmも離れた場所からコロラド州に暮らす家族のもとへ戻るため、
大冒険を繰り広げる。
様々な人々や動物と出会い、2年半かけて わが家へ戻ったベラの冒険物語。
W・ブルース・キャメロンが2012年に発表した小説
『A Dog's Way Home』が原作。
著者 古内 一絵
ある町の路地裏に、元超エリートのイケメン、
今はドラッグクイーンが営むお店があります。
そこには様々な悩みをもつ人が集まってきて……
「マカン・マラン」というのは、インドネシア語で
「夜食」という意味です。
面白くてアッという間に読みました🙂
こんなお店に私も迷い込みた〜い💕
2004年 アメリカ映画
若者の携帯電話にかかってきた1本の電話。
聞こえてきたのは、何者かに誘拐され、
自身と家族の身に危険が迫っていると
訴える見知らぬ女性の声だった。
セルラー Cellular…
元々は「セル(Cell、細胞)の」という意味。
転じて地域を多数の「セル」状に分けて
基地局を配置した無線通信方式のひとつである、
セルラー方式(Cellular communication system)
となり、それの略称ともなっている。
誘拐犯に壊された電話の配線をつなぎ、
どうにか声が届いた相手は遊び盛りの若者…
その若者が大活躍します👏