【FF14】ひんがしの国へ思いを馳せる

　ロングスカートを袴に見立てて似非和風。

　ほんとは袴にブーツの大正スタイルを目指したのですが、カメラを限界まで引けば見えなくもないといったところ。

　上半身が風魔くらいしかねえ。あとヒッポグリフジャーキンは、弓術の道着に見えなくもない。

（ミラプリはやりだすと止まらなくなるからのう）

　ギルがマッハで消し飛びますよ？

　でも気に入った見た目にできたときはやる気が出ます。

　そしてこの格好をするようになってから、無性に両手刀が使いたいです。

　太刀とかでなく、脇差しか打刀みたいなくらいの。

　ひんがしの国と侍の追加は果たしていつになるやら。

（追加ディスクはイシュガルドじゃろ？　となると当分先になりそうじゃな）

　忍者モンクで我慢するしかないかー。

　あと、両手刀追加するときはデザインをまともなものにしてほしいと切に願います。

　余計な装飾は本気でヤメテくれ。

　片手剣とか、無意味に装飾されてたり、装飾見せるために刀身太くしたりで完全にプラスチックのおもちゃになってるじゃないですか。

　低レベル帯の武器のほうが見た目シンプルでかっこいいって、どうなんだ……。

（それこそミラプリで初期装備でも投影しとけばよかろう）