FF11&14『オス猫日記』

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【川上稔】特典が本体【境界線上のホライゾン:アニメ】

2011年12月24日 21時53分16秒 | 電撃文庫作品
 最近のアニメBDのぼったくり具合は酷い。というお話。

 一巻につき一話しか入ってないとかさー。

 VHSの時代は四話がデフォルトでしたよねー?

(容量の問題もあるんじゃろうなー)

 特典が多くなってて、そっちがメインになってるってのが正解なんでしょうけれども。

 アニメホライゾン一巻は一話のみ収録。川上稔監修(というか台本書いた)のキャラクターコメンタリーがついているというから不満なぞない!

 同じような例で、化物語のコメンタリーは面白かったしね。

(しかし、コメンタリー原稿に最新各話の監修チェック、テンキーにおける仕事に作家としての仕事、日記に綴っとるような毎日の騒ぎ、“きみとあさまで”の執筆、同じく予約特典なCDに収録されとるキャラソンの歌詞作成……人間か?)

 えらいひとはいいました。寝なければいいんじゃね? と。

 メタルギアソリッドやANUBISの小島監督も同じようなこと言ってたよ!

(ま、主はとりあえずCDをPCへ落とし込むのとBDの視聴じゃな)

 その前に最新話見ないと。平日まったく録画が消化できないから、P4とかも溜まる一方ですよ…。

 そして最新刊もちまちまとしか読めてない現状、きみとあさまでを読破できるのはいつになるやら。