FF11&14『オス猫日記』

「オス猫」、Misericordeの活動記録(看板に偽りあり)他。
Twitterはじめました(お知らせカテゴリにて)

勝利の鍵=ガーランドM1  そんな米型力押しプレイ

2007年09月16日 23時48分10秒 | 雑記
 FFをまったりとミッションつぶししつつ進めて、今現在スラムの花売りさんのところに引きこもり中。

(章が変わってまずすることはミッションか……)

 装備品とか充実できますし。

 ストーリー進めるときは一気にやって一気に話を堪能したいじゃないですか。

(ふむ。まあそういうプレイの仕方もありかの)

 そういう方法も許されてるっていうのは意外とポイント高いですな。ミッションシステムは割と賛成です。

 欲を言えば各ミッションにもうちょっとストーリー性をもたせて、ついでにマップを広くして使い回しを減らしてくれるとかなりいい感じですな。あとミッションのバリエーションとか。

 あとエンカウントに関しては、FF12(ていうかFF11)みたいにMAP全体に最初から敵を配置しといて、それを避けたり攻撃したりしていくほうが好みですな。
 まあ、これは完全に自分の個人的嗜好ですけど。

(エンカウントポイントが割とあからさまじゃからな)

 一回通ったところをもう一回通ろうとすると即再出現は勘弁してください。ほとんどのダンジョンが一本道のゲームでやられると非常に面倒です。

 今回思いついたシステム面に関しての話はこれくらいかなぁ。

(ストーリーに関しては)

 エアリスが花売りを始めたきっかけみたいなのが描かれてて、そこはよかったですね。ザックスとエアリスの出会いのシーンも、FF7とうまく演出あわせてあっていいですな。

 あとはFF7と比べて性格がえらく丸くなった感のあるセフィロスさんやらジェネシスの素敵な棒読みやら彼らとアンジールとの絡みにそこはかとなく漂うアッチ系の層を狙った雰囲気やらですか。

(最後のは主の見方がうがちすぎなんと違うか)

 最近のゲームじゃある種デフォルトですからな……自分はそういうの普通に嫌いなんで理解できませんが。

 非生産的な。

(別にわざわざ狙わんでも、真にそっちな属性をもったやからならば無から有を生み出すがな……)

 その妄想力だけは認めざるを得ませんよねぇ……ある意味。