次年度1学期の放送授業は何をとろうかな。
試験日との兼ね合いで「新しい言語学(’18)」を心づもりしています。
でも、他の科目も気になる! 見ておこう☆
と、インターネットで気になる科目をランダムに試聴してみました。
一昨日は
「音を追求する」第10回(ラジオ)
「学力と学習支援の心理学」第1回(テレビ)
を倍速を利用しながら続けて視聴し、欲張ってもうひとつ見始めましたが、疲れたので10分くらいでやめました^^;
昨日は
「新しい言語学」第1回(ラジオ)を試聴。一つだけにしておきました。
いずれも講師との対話形式で授業が進んでいきます。
「音を追求する」では授業で取り上げているテーマの音楽を聴くコーナーがあり、単調にならない工夫もされているようです。
何より気分転換になります♪
ちょっと気になるのは、対話形式が授業内容を必要以上にくだけた印象にしているかなぁ~ということ。
辛口の見方をすれば、少々専門的なテーマを掲げたトーク番組のような雰囲気になっているように感じました。
以前は講師がひとりでひたすら授業を進めていく・・という印象でしたから、それよりは単調さがなくていいのですけどね。
印刷教材を手元に置き、第1回目から順に聞き進んでいけば、また感覚も変わるのでしょうが。
本当は、私がいちばん求めるものは「対話」です。
放送大学で対話を求めるのはないものねだりですね。でも、課題が記述式の科目は先生とのやり取りが可能ですし、質問することもできるので自分次第、ということでしょう。
話があちこち飛んでしまいました。
今年は別件で本命の試験があるので、次年度はひと学期にひとつが精いっぱいになるかな。
あるいは休学して、本命の試験とかぶる領域をかいつまんで試聴する、という荒業も考えています。
単位が欲しいとか卒業したいというのは二の次なので、そんなゆるいスタイルです。
試験日との兼ね合いで「新しい言語学(’18)」を心づもりしています。
でも、他の科目も気になる! 見ておこう☆
と、インターネットで気になる科目をランダムに試聴してみました。
一昨日は
「音を追求する」第10回(ラジオ)
「学力と学習支援の心理学」第1回(テレビ)
を倍速を利用しながら続けて視聴し、欲張ってもうひとつ見始めましたが、疲れたので10分くらいでやめました^^;
昨日は
「新しい言語学」第1回(ラジオ)を試聴。一つだけにしておきました。
いずれも講師との対話形式で授業が進んでいきます。
「音を追求する」では授業で取り上げているテーマの音楽を聴くコーナーがあり、単調にならない工夫もされているようです。
何より気分転換になります♪
ちょっと気になるのは、対話形式が授業内容を必要以上にくだけた印象にしているかなぁ~ということ。
辛口の見方をすれば、少々専門的なテーマを掲げたトーク番組のような雰囲気になっているように感じました。
以前は講師がひとりでひたすら授業を進めていく・・という印象でしたから、それよりは単調さがなくていいのですけどね。
印刷教材を手元に置き、第1回目から順に聞き進んでいけば、また感覚も変わるのでしょうが。
本当は、私がいちばん求めるものは「対話」です。
放送大学で対話を求めるのはないものねだりですね。でも、課題が記述式の科目は先生とのやり取りが可能ですし、質問することもできるので自分次第、ということでしょう。
話があちこち飛んでしまいました。
今年は別件で本命の試験があるので、次年度はひと学期にひとつが精いっぱいになるかな。
あるいは休学して、本命の試験とかぶる領域をかいつまんで試聴する、という荒業も考えています。
単位が欲しいとか卒業したいというのは二の次なので、そんなゆるいスタイルです。
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