陶子の心の窓

今日わたしの心の窓は開いていたかな?あなたはいかがでしたか?

近藤麻理恵さんが動詞に?!

2019-01-21 06:32:54 | テレビ
こんまりさんこと近藤麻理恵さんはときめくお片付け術でおなじみの人です。
著書も世界で翻訳されていますね。私もロシア、ノボシビルスク市内の書店でロシア語に翻訳された著書を見かけました。
そんな近藤さん、アメリカでも大人気!ついに、動詞になってしまいました!!

「片づける」が、kondoing / kondoedと変化しますよ~!

す、素晴らしい・・。

こんなことってあるんですね☆

これからは「近藤さん」はアメリカでの自己紹介で注目されちゃいますね。

それにしても、やはりお片付けは世界共通の大事なコトなんだ。ん?語弊があるかな??
物があふれた先進国にとっては、かもしれません。

物は安易に買わない。溜め込まない。改めてそう思います。
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残しちゃいけない!って思うけれど

2019-01-21 01:20:30 | 食べること
食べ物を残すこと、捨てることに罪悪感を持つ人は多いでしょう。
私もそのひとり。
家ではできるだけ、食べ物を捨てないように気を付けながら調理しています。
そうすれば、ごみも少ない^^

母と出かけて、ランチにお蕎麦屋さんに入りました。
母は玉子丼をオーダー。
店員さんに「お蕎麦とセットにできますよ」と言われたけれど、たくさん食べられないので単品でお願いしました。
出来上がってお盆にのってきたのは、玉子丼とお椀に入った少量のそば。
汁物がないと食べにくいとの配慮だったのかな。そういえば、店員さんに訊いてみるのを忘れていました。ありがとうございます(←もう遅いよ!)。
ちなみに私は鴨南そば。お蕎麦はもちろんですが、出汁がきいたつゆがほんとに美味しかった☆

母はお椀のお蕎麦も食べながら玉子丼を食べていたけれど、案の定、途中で「お腹がいっぱいになってきちゃった…」と言います。
私は「お店で出てくるものは、男の人でもお腹がいっぱいになる量で作るから、無理しなくていいんだよ。残すのヤだけどね」と。
それでも母はがんばって食べていましたが、半分をちょっとすぎたくらいでギブアップ。しかたないです。
私は完食しました。注文するとき食べたくて、なおかつ食べきれそうなものを選ぶようにしていますが、それでもたまに残してしまうことはあります。

外食はだいたい量が多めです。
お店側にしてみたら、少ないと満足度も低くなると心配なのでしょうけどね。
食べきる自信がないときは、ダメ元で「少な目にできますか?」と聞いてみるのもいいかな。
美味しいものを食べて、でも残しちゃってちょっと罪悪感…というのは、少々残念なことではあります。
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