芭蕉 終焉の地
松尾芭蕉というと
関東とか東北を旅して
俳句を詠んでいたイメージでした。
でも、大阪市 御堂筋の緑地帯に
芭蕉終焉の地の石碑があります。
『旅に病んで夢は枯野をかけめぐる』
この辞世の句を詠んだのが
1694年10月8日
南御堂の前、花屋仁右衞門宅で
51歳だったそうです。
芭蕉には辞世の句というものは
存在しない、
芭蕉は、常に死を意識していたから
一句一句、全て辞世の句のつもりで
よんでいたという説もあるそうです。
南御堂(難波別院)のお庭には
芭蕉の句碑なども
あります。
訪れる人もなく
電気施設のボックス？みたいな
もののそばに
建ててある石碑も
調べたら
以前はこの辺りまで住宅があったのが
御堂筋の拡張工事によって
このような状態になったとか
南御堂の句碑を
訪れる人も少ないです。
お墓は、こちらにはなく
滋賀県大津市の近江義仲寺に
あるそうです。
ザ ロイヤルパークホテル アイコニック御堂筋
アフタヌーンティー 2022 その2
2段目から
ホタテのタルタル
ポルチーニのアランチーニ
カリフラワーのムース キャビアを添えて
燻製ポテトサラダ
オマールエビのビスク
ローストビーフのポワロソース
3段目は、
酒粕チーズケーキ
ブラウニー
タルトシトロン 柚子
ジンジャークッキー
ブルードネージュ
日本酒パウンドケーキ
メレンゲの雪だるま
オレンジギモーヴ
キャラメルムー
セイボリー(別プレート)
ミニバーガー
キッシュ
ミルクバタースコーン
ホテルの方が
雪だるまを手に持って
可愛い写真たくさん撮ってくださいね！と
言ってくださったので
落ち着いた雰囲気だし
ソファーも座りこごち満点
お食事もしやすかった。
ロビーでは、フルートの生演奏も
クリスマスソング
一緒に行った主人も
ここは、甘いだけではなくて
食事も美味しいし
紅茶を頼むのも
香りを確認さはてから頼めるから
よいねと
言っていました。
ウェルカムドリンクで
スパーリングワインがついて
ノンアルコールカクテルに変更もできます。
紅茶、コーヒーなど 何度でも、変更できて
お食事もおいしくてスイーツもおいし
見た目も可愛い❤️
そして
5445円(税、サービス税込)
とても、リーズナブル
他のホテルは、もっと高い！！
とくに、クリスマスシーズンはね！
また、行きたいアフタヌーンティー
でした。
可愛いお客様が来てくれました。
3段トレーのアフタヌーンティーがご希望だったので
3段トレーのアフタヌーンティーを
探すものの どこも予約でいっぱい！！
やっとみつけたところ
大阪御堂筋 ガスビルのとなりに
新しく出来た
ザ ロイヤルパークホテル アイコニック大阪御堂筋
五感で楽しむ進化系アフタヌーンティーだそうです。
『スノーホワイト』をテーマに美しい雪を想わせる凛とした白を基調に作られたデザートを
ドイツの歴定あるロンネフェルトの紅茶とともにお楽しみくださいとの
事でした。
紅茶は、どれにしようかな？と
メニューだけでは
選べないのが、いつもの事
でも、こちらは
匂いで選ぶ事ができます。
可愛いお客様も
たくさん楽しめました。
笑
1段目は、雪降るパリブレスト
プラリネとホワイトチョコバニラのクリームの2層仕立て
なかには、ベルガモットのカスカードと
ゆずのピールが
雪の結晶を形どったホワイトチョコや
アザラン、メレンゲ菓子の雪だるまが
写真は、雪だるまがどこかに行ってしまった後で
ごめんなさい。
2段目
ホタテのタルタル
ポルチーニのアランチーニ
カリフラワーのムース キャビアを添えて
燻製ポテトララダ
オマールエビのビスク
ローストビーフのポワロソース
3段目は、
