時系列で内容が書かれているわけではありません。ご了承下さい。

AVA(Agri-Food and Veterinary Authorigy)・・・農畜産物管理庁

2010-04-16 05:02:51 | 私の生活(その1)

怒涛のような1週間
やっと1週間終わったって感じです。

最後の今日は、1日に
4組8人の業者さんと わが家のエージェントとオーナーのエージェント
そして、エアコンのメンテに
モスキートチェックの人まで

総勢、13人が入れ替わりで我が家にやってきたわけで・・・・

私は、英語と中国語の応酬に疲れ果ててしまいました。
中国語に関しては、まくし立てる中国語をさえぎり
私は、日本人だから中国語はわからないの・・・って
言うのみなのですが・・・・・これ結構、大変!!

挙句、政府の機関から・・名前は理解できなかった・・・・・
電話があり・・・・。
英語が出来ないからというのに、すごいスピードで喋るんだなこれが!!
とにかく、重要な案件だということは理解しましたが
・・・・・汗、汗

結局、政府の調査のようでした。

英語が出来ないと本当にこういうとき、疲れます。

今週、火曜日にはAVA(農畜産物管理庁)に行って来ました。
ここは、なんだか毎年1回行っています。






シンガポールでペットを飼う場合 我が家は犬ですが
政府の許可(ドッグライセンス)が必要です。
何も問題がなければ、届いた書類を郵便局に持っていけば
ライセンス費用を支払って終わりなのですが・・・

避妊してるかしてないかで、費用が違います。
避妊していないと70ドル避妊していると14ドルだったかな・・・。

去年、そのことに気がついて
(わが家の登録がまちがっていること)
変更を申し出たのですが、
(日本出国時の日本人獣医の証明書を持参)
シンガポール人の獣医師の証明が必要といわれました。

また、検査して犬に負担をかけたくなかったので
まーいいかって思っていたのですが

今年になって
申告内容が違っていると
日本に帰る時にもめても嫌なので(予定はないけれど・・)
きちんと申請することにしました。

かかりつけのシンガポール人の先生に相談したtころ
輸入時の書類と
日本人医師の書いた証明書を見てくれて
証明書を書いてくれました。

何かの手違いで輸入したときの
手続きが違っていたのです。

そういえば、最初のライセンス、犬の名前が違っていて
訂正に行ったっけ・・・・。

でも、ここの窓口の人
いつ行ってもとっても親切です。



英語の出来ない私でも、一人で行くことが苦でないお役所です。

さーあ、まだまだ やることがあるので
ちかくのVIVOシティーによって
御飯でも食べていこう!!!