貧乏日記2023

ひなびた黄昏の地方都市に住む、初老の非正規パート事務員(奇跡的に、2025年3月末まで延長してもらいました)の貧乏物語。

6月5日(火)

2018-06-05 17:27:03 | Weblog
朝食:バナナ1、玄米食パン1
昼食:コンビニサンド
夕食:コンビニ弁当、インスタント味噌汁

今日の買い物:コンビニサンド、コンビニ弁当、玄米食パン、シュークリーム

今日の支出:955円

健康担当の府職員、たばこ中抜け440回で処分
読売新聞 / 2018年6月5日 15時0分
https://news.infoseek.co.jp/article/20180605_yol_oyt1t50048/

>職務専念義務違反で訓告処分
>4月16日付で、男性は依願退職

49歳、お家がお金持ちなのか?

停職でもないし、まあ、確かに、タバコを吸っている時間も、これだけ中抜けしてたら、税金泥棒にあたる時間もかなりのものになっただろうけどね。

ただ、タバコ以外にも、さぼってる連中は、多いんじゃないのかな?

つまりは、職務専念義務違反ね(笑)

日本のオジサンが危ない! 肥満や喫煙に匹敵する健康リスクはコレだ
http://www.sankei.com/premium/news/180605/prm1806050002-n1.html

>死に至る病 それは、ズバリ、「孤独」だ。
>岡本純子さん(51)は4年ほど前に米国で暮らした際、現地メディアが「孤独が及ぼす健康リスク」を大々的に取り上げていることに驚いた。米国では孤独は、「精神的・肉体的に最も憂慮すべき問題」だった。

そうだね、欧米での、高齢者の孤独対策は進んでいるよね。

>日本はどうか。たとえば書店には、「孤独のすすめ」(五木寛之著)、「孤独が人生を豊かにする」(中谷彰宏著)、「極上の孤独」(下重暁子)

へぇ、読んでないけどね、特に、読もうとも思わないが。

これら著者の言う”孤独”は、欧米が危惧している高齢者の本当の孤独とはかけ離れた、自分の都合で孤独を選べる高収入の裏付けがある人の話だろうね。一種の、戯言、と言ってもいいかもしれないね。

コメント
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