貧乏日記2023

ひなびた黄昏の地方都市に住む、初老の非正規パート事務員(奇跡的に、2025年3月末まで延長してもらいました)の貧乏物語。

8月28日(日)

2016-08-28 17:56:10 | Weblog
朝食;バナナ1、玄米食パン1
昼食:ねぎとろ巻、ごま豆腐、惣菜1
夕食;一人鍋、おにぎり

今日の買い物:玄米食パン、ねぎとろ巻、惣菜1、ミニトマト、キウィ3、一人鍋、おにぎり、ウィダー

今日の支出:1919円

【門田隆将の新聞に喝!】
“ご注進”を続け自国を不利にする新聞…有様を教えてくれる真夏の紙面
http://www.sankei.com/column/news/160828/clm1608280007-n1.html

まあ、朝日新聞は、世の中の常識が見えないんだよね。
”シールズ”なんて、取るに足らないごく人に握りの学生が騒いでいただけ。
反安倍につながるのなら、なんでもよかったんんだろうな(笑)

顔に複数の殴打痕、執拗に暴行か…16歳殺害
http://www.yomiuri.co.jp/national/20160828-OYT1T50002.html?from=ytop_ylist

いつも思うが、こういう連中が、更生して社会に貢献するようになる可能性ってあるんだろうか?

この場合の社会に貢献は、普通に働いて、税金を納めて、他人や地域の迷惑にならずに生きることだが。

絶対に、同じような罪を犯すと思うけどね。
そして、人権弁護士(団体)が、社会が冷たく更生に協力してくれなかった、とか言うんだろう。

別に、犯罪じゃなくても、なにか大きな失敗をしたら、それを取り返すためには、多大な努力がいるよ。

犯罪者に、社会が冷たいのは当たり前で、まずは、それを乗り越えて、自分は更生しますという強い意志をみせて周囲を納得させないとね。
結局、それをする気持ちの強さがないんだろう。

NHK「貧困女子高生」報道へのバッシングは、問題の恐るべき本質を覆い隠した
BuzzFeed Japan 8月28日(日)11時0分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160828-00010001-bfj-soci

そうねぇ、僕らが子供(高校くらいまで)の時代の、貧乏と言えば、本当の絶対貧困だったわけか。

現在は、相対貧困で、この番組(僕は見てないが)で取り上げられている高校生のように、ちょっと楽しめる事は出来るわけなんだね。
それは、日本の国力と言うことになるんだろな。

さてと、1週間、無事終了。
所謂、”蓄膿症”、毎日、ちゃんと薬は飲んでいるんだけど、なかなかすっきり抜けないね。
まあ、別に、鼻水がずるずる出続けるわけでもない、匂いが分からないわけでも、味が分からないわけでもない。頭痛がするわけでもない。つまりは、日常生活には、ほとんど困らないんだけどね。ただ、病院に最初に行く直前ほどの頻度はなくなったが、まだ、鼻が臭うなと思うときはある(1日ない日もある)、そして、やっぱり、喉の奥に垂れてる感はあるんだよねぇ。
また、金曜日に病院だけど、もう9月になってるね!

また、明日から、1週間、お仕事しましょう!
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