貧乏日記2023

ひなびた黄昏の地方都市に住む、初老の非正規パート事務員(奇跡的に、2025年3月末まで延長してもらいました)の貧乏物語。

僕のボウリング歴

2010-07-25 22:15:03 | Weblog
昔、書いたかもしれないけど、一応、また書いてみよう。

中2の2学期:初めてボウリングをやった。
中3の1学期:マイボール作った。最初の200upは確か217だった。
       ターキー・ノーミス。
~高3まで:週一リーグ、月例、各種大会とかよく出た。
      JBC公認リーグで266出したのは高2のときだったかな。
      リーグも高2後半からはA級で投げてた。そのころは180越えたらAで投げ      られた。
(ちなみに、中高時代は、校則でボウリング場出入り禁止だった時代。僕は、自宅から3分のところにボウリング場があり、4Fがリーグ・大会専用みたいになっていたせいか、このフロアまで教師は来なかった。危うく遭遇しそうになったことは2-3回あった。停学にはならなかっただろうが、何回も見つかるとそこまで言ってたかも。一応、進学高校だったしね)。

大学~社会人4年目まで:この時期はあまりボウリングは出来なかったな。大学時代のボウリング場で深夜12時から20ゲーム投げる大会があったので出た。この日が千日前デパートの火事だった。明け方大会終わって、喫茶コーナーでモーニング食べながらTVで知った。

カナダ時代:カナダ・トロントに転勤になって、自分のボールをまた作り、週末は良く投げ      た。この時期、最初の15G3000UPした。これが3年弱。

東京時代:東京に戻って、かなり激務のところへ配属されたこともあり、ボウリングはほと     んどできなかったし、マイボールも持たなかった。この時期が約6年。

ロンドン・シリア・レバノン時代:また転勤。この3カ国では、基本的にボウリングする場所がなかった。ロンドンには数箇所テンピンボウリング場あったけど、職場のみんなと一回いっただけ。シリアのダマスカスには、ホテルの片隅になぜか3レーンのコーナーがあったことを覚えている。この時期6年8ヶ月、またも空白。

東京時代:また東京に戻り、いい歳になってきたので、定期的運動にと思い、またボールを作って始める。15G3200を出したのはこの時期。一時期調子が良すぎて、もうひとつ強いボールを投げようと独学でやって肘を痛めてしまった。投げたの約2年、その後投げられず。

カタール・シンガポール時代:ドーハのボウリング場は綺麗で良かった。まだ、肘の後遺症があって、多くのゲーム数は投げられず。月に1-2度は行く程度だったが、一回だけ250upした。シンガポール時代も、職場のレクリエーションで投げる程度。これが4年8ヶ月。

つまりは、4年ちょっとやって8年中断、3年弱やって13年弱中断、2年ちょっとやって
5年弱中断、そして日本に戻り、また再開して5年ということになる。

中断が多いからね。若いときと違って、中断長いと元にはなかなか戻らない。
8年中断して再開したカナダ時代も、わりと早い時点で180はクリアしたし、13年中断した後も、投げるたびにスコアは上がっていた。

でも、もうこの歳になると、中断したら元に戻らないのかもしれないなぁ。
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日曜練習

2010-07-25 11:51:05 | Weblog
223 162 199 190 180 176
1130点 188-2

なぜこの一ヶ月、スコアが暴落したのか。
推測はこれ。
ようやく最低ラインまで(5年もかかるとは!)持ってきたので、ここで腕の力を付け、回転とスピードを上げて、昔のように薄めのXが増えるようになればと思った。

ところが、これが投げ急ぎになっていたので、トップで溜めているのに腕の力で振り下ろすため手遅れのタイミングにならず、すべるボールが多くなり、かつ、コントロールも3枚外すことが多かった。

よって、今日の練習課題は、アプローチを意識してゆっくり歩く。
助走を5歩に戻す。
ただ、助走は、いつの間にか4歩になっていたという不思議。

これだけ考えて、アングルは16枚目から5枚目で統一。
厚めに入るケースも多かったが、まあ、無理に修正しなかった。
シングルピンミス(⑦X2、⑩)が多いのと、CDは150アベの回数なのが、問題だけどね。

なんとか、最悪は脱したかな。あきらめずに残り4週で180まで戻すようにしたいけどね。

X数 24個
NH 5
CD 15
シングルピンスペア 13/16
○- 7個(12個)
オープン 10個 
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