四季の書斎 世界は破滅に向かっている。

永遠不滅の生き方を提供!

スーパー銭湯へ行ったら早くも過密状態。非常事態解除は早すぎる。

2020年05月16日 09時23分37秒 | 文化の喪失

2019年の台風19号で床上浸水の被害にあって風呂場も駄目になった。銭湯賴りだったがその銭湯も閉鎖。スパー銭湯のサウナなどが使用できない状態で10日ほど前にオープン。そして一昨日から非常事態宣言解除でサウナも稼働して勢いよく密集状態になった。

年寄りばりなのでいつ死んでも良いような連中である。友達との会話、風呂の中だからマスクなどしていない。ミスト風呂泡風呂、風呂に潜る阿呆に、風呂の湯で顔を洗う阿呆。県での感染者はすでに60人。検査できる場所も少なく受け入れる病院もほとんどない隣県の陽性患者3倍近くになっているのにT県だけは少ないのも疑義を差し挟む余地がある。現に私も咳が止まらず下痢状態だが検査を申し込む場所を知らない。

こんな阿呆の田舎の責任は知事や視聴にも及ぶ。水飲み百姓の遺伝子が今の時代にも引き続かれている。

俺は市長に立候補しようと思い、選対に立候補要件を聞きに行ったら先ず供託金に100万円かかると言われた。その他ポスター代宣伝カーにウグイス嬢事務所開きなどを含めると500万円は用意したほうが良いという。俺の貯金は50万円に満たない。先進国では供託金は10万円以下のところが多い。これでは民主主義など実現できるわけがない。

俺はクラスター爆弾になって世直しをする。

ニーチェは「私は人間ではない、私はダイナマイトだ!」と言った、「私は水爆であるぞ。」


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