四季の書斎 世界は破滅に向かっている。

永遠不滅の生き方を提供!

11月24日(水)のつぶやきその2

2010年11月25日 01時27分11秒 | 日毎起こること
19:50 from Tween
国内水準はもはや通用しない時代である。MS-DOSでNECが日本向けに改造して儲けたが、その分海外との共通化を遅らせてしまった。就職戦線も同じであるが、それぞれがそれぞれの個性を持たないと、日本企業でも正社員を採用しない。中小企業は国内水準でやろうとする分、新卒からは人気がない。
19:58 from Tween
本は内容よりも人気のあるものから、売れていく。評判主義という内容でしか、自分で判断する能力がない。マクドナルト化の影響である。迷っている間に人生は過ぎていく。30代になってからでは遅いのである。ソニーの初期会社は東京通信工業である。小さな会社である。オムロンも小さな会社であった。
22:27 from Tween
日本は、未だ世界の一流国になった経験はない。常に三流国であった。経済大国とは言われながら、うさぎ小屋に住み、一日中働いて、中味のない受験に汗かきあるいは血の小便を流して、血眼でやってきた。あの株価が最高値に達した時にも、西欧社会からは気違だ、と言われていたのである。常に三流意識。
22:31 from Tween
思想のない連中が日本では持ち上げられている。この現象は日本だけのもののようである。官僚の名前を羅列し、数字を並べ比べるだけで、一端のジャーナリストになれる国である。利便性が良いからとか、そういう便利さを優先すれば意味があるように考えている。戦後の米の政策として文化人は間引された。
22:43 from Tween
大学が学生の進路や就職相談をするところは、アジア以外の他の国では行われていないであろう。そもそも、有名大学でさえ授業内容に付いていけない学生の数が多すぎるという。それなのに三学年で就職活動し、授業が疎かになるのである。一体身分は何であるのか、税金の投入は無駄ではないのか。
22:52 from Tween
日本人はいつも疲れているし、いつも睡眠不足の状態である。天才は睡眠は一日8時間がよい。と言い残してくれている。日本の経営者が駄目なのは睡眠不足であるからだ。ブッシュでも夏休みをゆっくり過ごす。ある大手通信社の会議中、寝不足の幹部が椅子もろともひっくり返った。イビキの儘眠り続けた。
22:56 from Tween
日本人には地位さえあたえて置けばよく働くという。今はすこし話が違ってきたとはいえ、それでも給料は上がらず、残業代も貰えなくとも、よく働く人間がまだまだ多くいる。名ばかり管理職ということはあまり言われなくなったが、現状は名ばかり管理職だらけである。企業はこの管理職に生命保険を掛る。
by senda_aoi on Twitter

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