四季の書斎 世界は破滅に向かっている。

永遠不滅の生き方を提供!

サントリー 鏡月での(東海/日本海)表記は、「独島(竹島)」にあたる。

2011年08月20日 16時17分29秒 | 事件・事故・自殺
ことの重大さを民主党政権では理解出来ないのであろう。

サントリーは官僚の受け皿になっており、その待遇も破格である。
サントリーのスポーツクラブからは経済産業省の特殊法人のようなところにも多くの役員を派遣しているという。

たとえば日本フィットネス協会などはサントリーの別会社のようなものである。
元外務大臣川口順子は、サントリーの片棒を担ぎながら大臣に就任したが、その裏ではサントリーから小泉純一郎への多額の政治献金があったという噂がある。

国賊とは非国民のことではない。愛国心などは人様々である。国の何を愛しようともそれはあくまでも国民の自由があるが、売国奴はまったく異なるのである。国土を売る売国土という者もいる。いま中国は日本の至る所を買い占めているが、これは政治家や官僚の責任で国家=国でであることを知らないのである。

つまり国土は個人や企業に対しても売ってはならないのが原則である。
あくまでも土地は国のものであり、土地は国がそれぞれに貸すものである。
そうしなければ土地の地域的な不平等が産まれてしまう。

もしそうでなければ土地はどんどん他国に買収されてしまい、株のように多く取得することで企業の経営権を握るようなことになってしまう。

サントリーはほとんど政治にも介入してくる単なる個人企業である。
上場しないのは株を操作させないためであくまでも個人企業・一族が操る企業なのである。

一個人企業としては、莫大な宣伝費を掛けている。それと芸術のゲの字も知らないゲゲゲのサントリーで、サントリー美術館建設においても所蔵作品0からの出発である。

とにかく恐るべきサントリー商法なのである。





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