四季の書斎 世界は破滅に向かっている。

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天皇陛下と妃殿下様の頑張り それにつけても嫁殿は親父が意地悪人間だった

2007年10月03日 05時36分02秒 | 事件・事故・自殺
小和田元国連大使は意地の悪い外務省のキャリアであったらしい。元レバノン大使の天野氏の本を読むとそのいやらしさが出て来る。



『さらば外務省』はいかに天木氏が外務省時代に小和田いじめに合ったかが詳しく書かれている。その後レバノン大使時代に小泉に反旗を翻し、イラク戦争に反対、すぐに外務省から大使の役をはずされる。

この小和田 恆(おわだ ひさし)の人間性を知りたく、私は放送大学院の授業を見ていて、感じた。なんていやらしい男であろうかと。

こういうところの娘がまともではない。教師と官僚の娘は貰うなと世間でよくいうように実際そうである。

天皇陛下や皇后様は身体の悪さを押し切ってまで、国民のために公務を行われているが、皇太子の嫁様はほんとうにワガママである。

この間だ愛子様とお相撲を観戦し、その後公務をお休みになったばかりでした。

小和田姫の外務省時代にいたときは風邪であろうが、何であろうがやはりよく休んでいたらしい。
これは噂であるから本当かどうかは分からない。
私の知り合いの妹が雙葉学園時代の小和田姫様と同級生でありました。
とにかくよくできるお姫様だったそうです。

親の後光のせいで自由が利く、留学したりして遊び心でお仕事をするのが、キャリアの外務省官僚である。

海外大使館で外交員が何をしているかというと、ペルーでの大使公館襲撃事件でも露見したが、パーティばかりやっているのである。

ヨーロッパに於ても高級和食レストランで頻繁に飲み食いをやっている。
田中真紀子が外務省は伏魔殿と言ったが、魔宮の伝説を作っているところである。
今では、外務省に行くと漫画図書館があるという。

宮内庁は外務省とは関係ないとはいえ、
小和田 恆はチッソ元社長であり、皇室が忌み嫌う双児が家族にいるということで、徳仁親王の妃にはふさわしくないという噂がながれた。朝日新聞は早計にもご成婚の記事を出せなくて一面の一部が大きく白地のままの朝刊を出したことがある。一方は報道協定を結んでいない外国の新聞が報じた。

それにしても日清製粉や正田醤油はともかくとしても、チッソは問題である。


以下は

雅子さま3カ月ぶり外で公務 オペラ公演を鑑賞
2007年10月02日06時42分

 皇太子ご夫妻は1日、東京都渋谷区の新国立劇場オペラ劇場で、同劇場開場10周年記念「オペラ・バレエ ガラ公演」を鑑賞した。雅子さまの外出を伴う公務は約3カ月ぶり。

 9月下旬には体調不良により、東宮御所での公務や愛子さまの幼稚園の送迎、友人との会食など公私ともにキャンセルが目立ったが、この日は久々に元気な姿を見せた。

 今回の公演はもともと皇太子さま単独での出席と発表されたが、当日に雅子さまの参加が決まった。ご夫妻は会場2階の最前列に着席。長時間の公演だったが、出演者の熱演に盛んに拍手を送っていた。




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