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沖縄嘉手納基地にステルスF22ラプター12機 実践配備体制 北朝鮮との核戦争も?

2010年05月27日 21時52分11秒 | 政治・経済
もはや米軍は実践体制に位置づけてステルスF22ラプターを12機もオキナワ嘉手納基地に配置した。
普天間の問題はこれで雲散霧消したようなものである。

このニュースは、台湾ニュースがイチ早く報道している。--26日22時頃。--
台湾と米軍の連携は日米同盟よりも緊密である。

台湾ニュース

(中央社記者楊明珠東京26日專電)美國空軍日前宣佈,5月底要從美國新墨西哥州調派12架F-22戰鬥機,臨時部署於嘉手納基地約4個月。由於目前東北亞的情勢緊張,今天已有4架提前飛抵。 嘉手納基...



YOL

F22嘉手納基地に到着・・・朝鮮半島情勢受け予定早め

嘉手納基地に配備されたF22ラプター(26日午後4時54分、沖縄県嘉手納町で)=渕ノ上将孝撮影

 米空軍が沖縄県の嘉手納基地(嘉手納町など)に派遣すると発表していた最新鋭ステルス戦闘機「F22ラプター」=写真=が26日、同基地に到着した。暫定的な配備で、12機が約4か月間、同基地を拠点に訓練する。

 いずれも米ニューメキシコ州・ホロマン基地所属。米軍関係者によると、韓国哨戒艦沈没事件で緊張が高まる朝鮮半島情勢を受け、予定を早めて派遣された。

 F22はF15戦闘機の後継機。敵のレーダーに補足されにくい性能と、超音速で巡航できる機動性を持つ。嘉手納基地への配備は4回目。
(2010年5月27日 読売新聞)



陸軍第一軍団の実戦部隊はキャンプ座間にほぼ移転されているはずである。1万5~6千人ほどの実践部隊であるから、朝鮮戦争の時のように北朝鮮へ攻めこむのであろう。当時の脱走兵が雑草に隠れて北朝鮮に逃げ込んだのが曽我ひとみさんの旦那でチャールズ・ロバート・ジェンキンス(Charles Robert Jenkins)である。何故拉致家族として日本に来る必要があったのか、この辺の密約は秘められたままである。

脱走兵が極刑に処されるのが軍の法律である。それが刑も軽いまま、日本に定住できるはずは本来ないのである。

その密約の中には日本国民も有事の際には徴兵制度を即座に施行するというところだろう。

とにかく肝心なニュースの配信がほとんど行われなくなったと言うことである。


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