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豊橋市南大清水町字元町172-1 インプラント使い回しのことならお任せ下さい 関歯科クリニック

2010年01月27日 14時10分41秒 | 日毎起こること
言わずとしれたインプラント使い回しの悪徳歯科クリニック。

大体インプラント治療というのは行わない方がよいと言われている。
ほとんどの場合、歯にとっては危険である。間違ってMRIなどをやると、頭が破壊されることを覚悟しなければなrない。

金属を埋め込んでいるので磁力線には近付かないほうが良いのである。
歯根を抜くだけで知能がかなり下がるという。
私の掛かった歯医者の多くは詐欺師であった。
そもそも歯科医は京都では医者の部類に入れてくれない。工場で作業する技師と同じ目で見ている。
京大の歯学部卒業でもそう見られるから、京都の人間はプライドが高い。

私立の歯学部は入学金に1億円用意するというから、その治めた分は患者から取るという。
医科歯科学会は1億円を橋下龍太郎に渡したらしいが、1億円では医師会の10分の1にも満たない。
それで相手にされなかった。橋下龍太郎は親の代から日本医師会とは昵懇の間柄である。龍太郎などは我が家のように武見太郎宅に入り浸りであったのである。たかが、歯科族にそんな甘い顔はしないのである。


私が院長の関志乃武です。

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関歯科クリニック キャッシュ

院では、日本でNo.1の導入実績をもつホワイトニングシステム、ビヨンドホワイトニングを使用しています。
ホワイトニングは過酸化水素という薬液を使って歯を白くするのですが、ビヨンドホワイトニングはそれを活性化させる「光」を利用します。
過酸化水素は「光」によって効果的に働きます。つまり、光をあてることによって短時間でホワイトニングすることができます。

同じ薬剤を同じ時間使用したとしても光をあてないのとあてるのではその効果は3倍違ってくるといわれています。
ところが、光であれば何でもよいというわけではありません。
光は同時に強い発熱があり、この熱が歯を痛めますので、安全な光を選ぶ必要があります。
光には様々な種類がありますが、光によっての効果やリスクも異なります。
※1)ビヨンドはパワーの強いハロゲン光を使用していますが、特許取得済みの特殊フィルターで、強いパワーを維持しつつ、熱を抑制していますので、安全面でも安心です。
着色の原因は?

歯の着色はいくつかの原因が考えられますが、一番の原因は、日常の飲食にあります。
赤ワイン・コーヒー・紅茶・カレー、焼きそばなど色の濃い物が着色になります。
その他、喫煙、加齢や遺伝等による着色が考えられます。
歯が白くなるメカニズム

歯の表面のエナメル質に付着した着色物質を過酸化水素によって取り除きます。歯自体を削ったり、溶かしているのではなく、着色物質のみ分解し除去しています。
これは、過酸化水素が酸化する際に酸素が発生し、着色物質と結合・分解させるためです。そのため、歯を本来の白さにします。
ホワイントニングの注意

ホワイトニングできない人
・妊娠中
・授乳中
・無カタラーゼ症
・口腔内外にトラブルがある人(医師にご相談ください。)

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医院情報
関歯科クリニック

〒441-8132
豊橋市南大清水町字元町172-1
TEL.0532-26-1118

診療時間

日曜・平日
夜9時まで診療、手術可
【診療時間】月~水、金~日 
8:30~13:00
14:30~21:00
【休診日】木曜日



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サカエレジャーランド

愛知県 田原市 六連町中坪174-1 Japan

p: 0531-27-0026

求人情報
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tbsnews

インプラント使い回し巡り立ち入り検査

 愛知県豊橋市の歯科医院が人工の歯を取り付ける「インプラント手術」の際に、他の患者に使っていた金具を使い回ししていたとされる問題で、県と市が歯科医院を立ち入り検査しました。

 インプラントを使い回しをした疑いのある歯科医院に、今、県と保健所の職員が入っていきます。一度は断念された立入調査が、これから始まります。

 26日午後1時半頃、豊橋市の関歯科クリニックに、愛知県と市保健所の担当者6人が医療法に基づく立入検査に入りました。

 この歯科医院を巡っては今月19日、市の歯科医師会が人工の歯を埋め込むインプラント手術を行う際、ほかの患者に使用した金具を別の患者に取り付けるなど、不適切な治療が行われていた疑いがあると指摘していました。

 「1日1回から2回は必ず使い回しのネジを埋入していました」(元従業員)

 愛知県などによりますと、26日は、医療法人の理事や事務職員から聞き取りを行いましたが、直接治療に携わっていた院長らからは話を聞けなかったとのことです。

 「未使用のインプラントがいくつかあったのを見たが、使ったものについては確認できるものはなかった」(豊橋市保健所・藤岡正信所長)



東日新聞

「500万円で手を引け」

関歯科クリニック


 豊橋市南大清水町、関歯科クリニック(関志乃武院長)は19日朝から、通常通り診察を行った。午前中だけで10人以上の患者が訪れた。入り口に「病院関係者」を名乗る男が陣取って、報道関係者をシャットアウト。交渉の末、午後になって、母親の美智代さんが玄関先まで出てきて、応対した。東日の記者に対し、300~500万円で手を引くよう、持ちかけた。

 報道関係者が敷地外の歩道上から病院の建物を撮影しようとすると、病院関係者を名乗る中年男性が歩み寄ってきて「通行の邪魔になる」「近所迷惑だ」と、撮影しないように求めた。

 「公道から撮って何の問題があるのか」と、テレビカメラマンが応酬して押し問答になる一幕もあった。しかし、しぶしぶ最後には撮影を許可した。その後もこの男性は、テレビ局や新聞社を警戒するように終日、病院周辺に目を光らせていた。

 午後2時ごろ、美智代さんが、病院前にいた報道関係者に詰め寄った。「こんなの営業妨害だよ」。

 東日新聞の記者がいると分かると、本紙が昨年12月12日付で関歯科クリニック問題を報じたことをやり玉に挙げ、「歯科医師会に問い合わせたが、クレーム件数は1件もないとの答えだった」と、報道を全面否定した。

 この日発売された一部週刊誌で、同歯科でインプラントの使い回しがあったとする告発記事が掲載されたことについても「全部めちゃくちゃだよ」。

 その上で、「おたくにも300万円から500万円の広告を出そうと思ったが、12月12日の記事が出たのでやめた。うちのことをあれこれ書かないというなら、300万円でも500万円でも広告を出すよ」と持ちかけた。「うちは金持ちなんだから、おたくの筆頭株主になってもいいんだよ」。

 昨年12月10日に豊橋市歯科医師会がインプラント治療への苦情に関して記者会見を開いたことをどう思うかとの問いに、「うちが繁盛して、近くの歯科医院の患者さんを取ってしまったから、歯科医師会はうちをつぶそうとしている」。

 記者が「反論の場を設けないのか」と水を向けると、母親は「記者会見を考えている」と答えた。

 病院前を通りかかった市内の60代の女性は、報道陣を見て不安そうな表情。自身も開院当初からここでインプラント治療を受けているといい、これまでに8本のインプラントを入れたそうだ。関院長の印象について「親切でいい先生」。「治療は痛みもなく、とても上手。ここ以外で診てもらうことは考えられないのに…」と心配そうに話した。




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