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コカコーラの宣伝がいかれてる

2007年07月13日 19時04分10秒 | 未分類
コカコーラの宣伝はフレッシュ、リフレッシュ、スカットさわやかのイメージがあったが、今回のCMは完全に狂っているとしか言えない。

ペプシがサントリーに買収されてから、ペプシは狂ったCMを平気で流していたが、今度のコーラのCMはカロリーゼロを強調しているのであろうが、クール美図のおじさんたちは気持ちが悪いし、ちょんまげの若者は完全にアホである。

ペプシは日本人がアホであるという根底の佐治主義の思想に洗脳されているから、ペプシノーカロリーレモン味を名前だけ変えて売るようになった。

缶コーヒーのレインボーもCMとパッケージが変わったが、味に変化があるとも思えない。

矢沢永吉のファンはプレミアムを飲むようだが、苦みがあとを引くので、やはりサントリーの他の不味いビールと同じように感じてしまう。こんなものを高級な料理と一緒には飲むことはできない。

それにしてもコーラの宣伝は中国の毒入りうなぎを食べさせられるよりもはるかに反吐が出て来る。

『金瓶梅』の潘金蓮の毒饅頭を食わされて殺される亭主のような気になったようでもある。

とにかくこのよなCMを作る世代の品格を疑う。


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