四季の書斎 世界は破滅に向かっている。

永遠不滅の生き方を提供!

3月12日(木)のつぶやき

2015年03月13日 02時20分28秒 | 日毎起こること

社会を主人と奴隷の構図に戻そうとしているのが安倍政権である。取り巻き連の阿呆連中を地獄へ落とさなければならない。万国の奴隷よ団結し、内戦を起こさなければならない。もはや安全な未来など無いのである。奴隷が戦わずとも天変地異が必ず起きる。しかし社会変革は今こそ必要子孫が生きる爲にも。


日本人の顔を見ていると反吐が出る。だから顔を見ないようにしているが、更に中国人の顔は見るに耐えない。内蔵が踊り出して来る。こんな国におべっかを使うオーストラリアなどは海に沈んだ方がよい。昔のオーストラリアは物価も安くておおらかな田舎だった。


CNN.co.jp : CNN記者を放送中に拘束 トルコ・イスタンブール bit.ly/1E7esao この記事は2014年6月1日のものである。日本の4大新聞の記事は1週間と持たない。NHKを含め民放放送局も同じ程瞬間的に消えて行く。


時間に縛られると余裕がなくなる。余裕がなくなればとてつもない損失を招く。橋やハンドルには必ず遊びが必要である。日本社会は何故この遊びがないのか? 些細な事が破滅を招くのはペヤングの焼きそばにも露われていた。個人に賠償するだけで十分であろう。つまり個人には十分な賠償が必要である。


殺人鬼の母はフィリッピン人で父親はトラックの運転手。姉はヤンキーねぇちゃん! 遺伝子、アデニン(A)、チミン(T)、グアニン(G)、シトシン(C)を解明!


日本では凶悪犯罪に対しては死刑が適応される。例え少年でも。例えば永山則夫のような反省をしていても死刑は実行された。親は極道に近い。こういう遺伝子は橋下徹にも言えている。


フィリピンのマニラのマクドナルドやケンタッキーフライドチキンの店の前には機関銃を持ったガードマンが立っている。それほど犯罪が多い町である。空港の便所でもチンピラがトイレットペーパーをちぎって手拭きにして日本人からチップをせびる。未開人種は犯罪に染まりやすい。これは人種差別だ。


セブ島で軍曹と一緒に射撃訓練をしたがトタン板を巻いたおやじの標的が現れた。思う存分に撃ち殺してもいいらしい。罪に問われることは無いという。これが死刑囚を死刑にする方法らしい。フィリピンの女を母親に持った未成年には処刑の感覚の罪悪感が消えている。


米兵の落とし子はフィリッピンにも沖縄にも沢山いる。気の毒だが犯罪に染まりやすい。簡単に人を殺すのはアキノ氏暗殺でも実証されている。厳格に対応しなければならない。

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口利生、橋龍一、山和也、橋喜一、橋美香、橋喜代美、フィリピン人(母)たちが何をしたのかは判然としない。これからも長生きするだろう。(同姓同名のひとよ、ご迷惑をおかけします)


ごく普通のチンピラ餓鬼たち。こういう時代には悪が増殖する。隠れた犯罪は統計には上がらない。スマホがあなたを殺しに来る。


悪い遺伝子同士では必ず悪が発現する。


いよいよこれからが一番危ない福島原発。


雑草は芽の出た時に根こそぎにしなければならない。子供の犯罪にしても極悪性のあるものは処刑が相応しい。更生などありえないのである。雑草が美しい薔薇になると考えている人間も処刑が相応しい。鉛は金にはならない。てんかん患者に免許証を与えようとする転換協会も処刑せよ。我々は極悪集団である