『 尾を高く上げて歩く黒猫 』(水彩+パステル 30cm×42cm)
今月の作品は、思い切り懐かしい『 尾を高く上げて歩く黒猫 』を選びました。
下記のコメントにもある通り、私が絵の世界に飛び込んだ頃の作品です。
2月は絵描きとしての自分に初心を想い出させてくれる月です。
邪念を捨て、真っ新な気持ちで絵に向いたいと思います。
暖冬と言われていますが、やはり寒い日が続きます。
皆さんどうかくれぐれもご自愛ください。
皆さんにとって良きひと月となりますように!
以下カレンダーに添えたコメントです。
懐かしい、懐かしい作品! 絵描き人生の故郷ともいうべきギャラリー 銀座ボザールミューの人気企画展「黒猫展」において初めて出品・展示してもらった作品の一つ。 黒猫は自分自身でもあり、その右上の壁に留められたDMは、いつの日かボザールミューで自分の個展を開きたいという願いの証だった。 幸せなことにその願いはほどなく現実となり、現在の私にとってかけがえの無い礎となった。 その「黒猫展」が毎年2月に開かれていたことにちなんで、今月の作品に選んだ。
今月の作品は、思い切り懐かしい『 尾を高く上げて歩く黒猫 』を選びました。
下記のコメントにもある通り、私が絵の世界に飛び込んだ頃の作品です。
2月は絵描きとしての自分に初心を想い出させてくれる月です。
邪念を捨て、真っ新な気持ちで絵に向いたいと思います。
暖冬と言われていますが、やはり寒い日が続きます。
皆さんどうかくれぐれもご自愛ください。
皆さんにとって良きひと月となりますように!
以下カレンダーに添えたコメントです。
懐かしい、懐かしい作品! 絵描き人生の故郷ともいうべきギャラリー 銀座ボザールミューの人気企画展「黒猫展」において初めて出品・展示してもらった作品の一つ。 黒猫は自分自身でもあり、その右上の壁に留められたDMは、いつの日かボザールミューで自分の個展を開きたいという願いの証だった。 幸せなことにその願いはほどなく現実となり、現在の私にとってかけがえの無い礎となった。 その「黒猫展」が毎年2月に開かれていたことにちなんで、今月の作品に選んだ。