週刊碁ブログ

編集・整理班が紙面にはできない小ネタを語ります。読んでも、たぶん強くはなりません。

安倍吉輝九段

2009-10-28 12:12:42 | 雑務・つる(長野/水瓶座)
安倍吉輝九段が舌ガンでお亡くなりになられました…。

10年ほど前、タイトル戦当日といえば、
「棋譜ちょうだい」と多くの棋士がやってきて、
そのまま棋士同士、棋士と編集者、棋士とライター、
いろんな人同士が話し合ってるのが編集部の光景でしたが、
「幽玄の間」が普及してからはそういった賑やかさはなくなっていました。

それでも最近まで安倍九段を編集部のパソコンの前でお見かけすることが多く、
いつまでも向上しようとする気持ちは誰よりも強かったのかもしれません。

安倍九段はお酒が好きだったそうです。
とても愛された方だと思います。
私にとっては、以前ご紹介しましたように、
登山の好きな方という印象が強く残っています。

碁界に安倍九段の元気な声がもう聞けないのが寂しくなります。

謹んでご冥福をお祈りいたします。
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新名人の素顔

2009-10-26 10:08:18 | 整理・小瀬村(神奈川/蟹座/卒業生)
今週の本紙にて掲載しております。題して「名人の決意」。
サブの見出しで「素顔」とか書いてますが、主に碁の内容です。

「好きな女性のタイプ」とかも取材していると聞いてますが、
月刊碁ワールドでの掲載になるかと思われます。


中面見開きの女流本因坊戦第3局は青木喜久代八段の残念譜でした。
これを組んだのが整理の堀井くん。最初に作った見出しも即「やり直し」。
一生懸命に考えて作ったのに…。見出しは誰がどうした、という事実を
数文字に凝縮して表現しなければならず、私も先輩から何度も何度も直しを
もらいました。厳しいようですが、そんなものです。

そして出来上がった「謝、強気の~(以下は本紙にて)」。
記事を読むとすっと入ってくる見出しです。「おおー」と思いました。
誰が直したんだろう、って。編集長曰く「堀井君の第二の人格が」。
それじゃ、わかりませんが…

記事の周辺も面白い週刊碁。今週もよろしくお願い申し上げます!
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来ましたね。

2009-10-15 19:52:22 | 整理・小瀬村(神奈川/蟹座/卒業生)
いやー、井山名人誕生ですね…。

いつかは来るだろう、とは思ってました。
それが今年なのか、来年なのか、もっと先なのか。
なにしろ、相手は碁界の第一人者・張栩名人。

そうそう簡単に「名人」を明け渡すはずがないと。
棋士の碁への愛情と覚悟は並々ならぬものがありますが、
中でも張名人のそれは…と(私ではコトバにできません)。

日本棋院刊、ではありませんが、
なんとも絶好のタイミングで「井山名人」の
書籍が発売になりましたね。今週発売の
ネットワーク欄に新刊案内を掲載いたしました。

ちなみに、日本棋院市ヶ谷本院・売店では
在庫が本日中にざーっと売れ、入荷待ちだとか。

すいません。売り切れになった最後の1部は
私が買わせていただきましたデス…。
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名人戦第5局 右脳でGO

2009-10-14 16:15:40 | 碁ワールド・太郎(千葉/乙女座/卒業生)


名人戦七番勝負・第5局が始まりました。

挑戦者の井山裕太八段が勝てば史上最年少名人誕生となる大一番。検討陣も熱のこもった研究をしております。

井山八段といえば碁を打つ時だけサウスポー。どうも右脳を刺激させるために御両親が矯正させたそうです。

それを聞いた検討陣、急に誰ともなく左手で検討を始めました。慣れないせいか石が飛んだり、盤面が崩れたり…。

いつもの風景に戻るのも時間の問題のようです。
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ヘロヘロです

2009-10-07 00:22:20 | 整理・小瀬村(神奈川/蟹座/卒業生)
本日はお休みをいただきました。個人的なお話ですが。

金曜対局をこなし、部内の病欠者をフォローし、家庭であれやこれや…。
もう一つ、ここには書けない内容の秘密プロジェクト(また大袈裟な)もあり…。
カラダは少しプニョプニョで、ココロがヘトヘトで、併せてヘロヘロです。

長ったらしい上、どうでもいい話はここまでとしまして…。

さて、諸事情により決勝戦の掲載が延び延びサ(禁・オヤジギャグ)でしたが、
ようやく掲載の運びとなりました、中野杯。「中国武者修行編の後に決勝か?」などと
これまたどうでもいい会話もなされてましたが(変なこと言ってるのは大抵私です)。

さてさて、本紙一大イベントがようやく終幕を迎えてすぐですが、次週予告にも
書きしました特集を12日月曜発売分にて掲載いたします。作家の渡辺淳一氏、
タレント?のパックンさん、万波佳奈四段による座談会です。企画を知らされた
時には私も「おー」とか歓声をあげてしまいました。

どんな紙面に仕上がるのか私も一スタッフとして楽しみです。

来週月曜日をお楽しみお待ちくださいませませ。
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