朝顔グラス／カルピス赤文字

昨日は「夏日」になったところも多かったようですが、今回ご紹介するのは「夏といえば？」の「カルピス」。

グラスにマドラーでかき回された氷があたる音は外で鳴く蝉の音とともに夏を感じさせます。

現在の復刻版ではなく「カルピス食品工業（株）」だった、昭和当時のデットストック品（赤文字）になります。

但し、元箱がございませんので新品未使用とまで表記できませんことご了承下さい。

ペアで：￥2,500-（送料別）

 

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1942年製／SINGER ポータブルミシン

大変稀少な「SINGER」が入庫しましたのでご紹介します。

シリアルナンバーから1942年アメリカ・ニュージャージ州／エリザベス工場で製造されたヘッドを持つ
モーター駆動型ポータブルミシンです。

70年以上前のミシンであるのと同時に特記すべきは大変稀少な「梨地肌マット」仕上げのヘッドであること。

これからレストア作業へと移行してゆきますのでレストア完了次第に改めてご紹介させて頂きますね。

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行商のご案内

明日4月14日（日）は骨董市への「行商」となります。

場所は福井県鯖江市「誠照寺　誠市」（6：00～14：00）。

お近くにお越しの折には是非、お立ち寄り下さい。

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カリモク調デコラ張りセンターテーブル

昭和の時代、何処でも見かけたカリモク家具。元は足踏みミシンの机部分を作っていたりも。

今では「カリモク60」なる復刻版もございますが、こちらの商品は当時物の「デコラ」張りセンターテーブル」になります。

タイトルにもございます「カリモク調」表記については本品の何処にもラベルが見当たらないため
あえて「カリモク調」とさせて頂きましたので「カリモク」では無いと判断していただければ宜しいかと
存じます。

しかし、奥に写るＫチェアー（オールドカリモク）と並べると流石にデコラテーブルは似合います。

流石にデコラ表面には薄っすらとシミなようなものとエッジ部分には当り等もございます。

今のところ特異のデコラの捲れはございませんので十分、ご使用いただける品かと存じます。

カリモク調デコラ張りセンターテーブル：￥5,000-（送料別）

 

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蠅とり硝子器

使用方法は中に油などを入れておき蠅や虫を誘惑、下の隙間から入り込んだ蠅や虫は
この器から出ることが出来ずそのまま・・・。

ガラスの猫足も綺麗に残っています。

当時のラベルも残っていますね。

まさか本格的に蠅の捕獲用にお使いになられる方は居ないと思いますが、上蓋が欠品しているのと
口に荒れ欠けがございますので、もし本来の用途としてお使いの場合はコルク等で流用して下さい。

って、今では完全にインテリアですが・・・。

蠅とり硝子器：￥5,000-（送料別）

 

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