天気がよかったので、パンを購入後、一番街(蔵造りの通り)をぶらり。
一番街でもお正月の準備が始まり、店舗毎に趣向を凝らした創作門松が飾られていました。
東洋大工学部建築学科の学生さんがデザインなどで協力しているそうです。
画像は陶舗やまわさん前の門松。皿をイメージして作られたとのこと。
"パン工房ポレポレ"は木~土のみ営業の自宅ショップ。
素朴な味で、噛み締めるとじんわり美味しいのです。
食事パンをまとめて購入しました。
"玉力製菓"では、癖がなくて、食べやすそうな"米あめ"を購入。
原料は砂糖、水飴とコンスターチ。
千歳飴似の優しい味。べたつかず、意外とさっぱりしていました。

その後、"はるり銀花"で、あけび?のつるで編んだ鍋敷きを買いました(作家さんの作品だそう)。
お店で裏面にコサージュやネックレスがディスプレイされていたのを真似て、亀どらを盛ってみました。
1/2~「Japanesque2008」という企画展があるそうです。

蔵の街は今まで行った中で一番人が少なかったかも(菓子屋横丁の通りで、飴屋さんの女の子が縄跳びをしていました)。晴れたら、掃除の人が多いのかな...。
一番街でもお正月の準備が始まり、店舗毎に趣向を凝らした創作門松が飾られていました。
東洋大工学部建築学科の学生さんがデザインなどで協力しているそうです。
画像は陶舗やまわさん前の門松。皿をイメージして作られたとのこと。
"パン工房ポレポレ"は木~土のみ営業の自宅ショップ。
素朴な味で、噛み締めるとじんわり美味しいのです。
食事パンをまとめて購入しました。
"玉力製菓"では、癖がなくて、食べやすそうな"米あめ"を購入。
原料は砂糖、水飴とコンスターチ。
千歳飴似の優しい味。べたつかず、意外とさっぱりしていました。



その後、"はるり銀花"で、あけび?のつるで編んだ鍋敷きを買いました(作家さんの作品だそう)。
お店で裏面にコサージュやネックレスがディスプレイされていたのを真似て、亀どらを盛ってみました。
1/2~「Japanesque2008」という企画展があるそうです。


蔵の街は今まで行った中で一番人が少なかったかも(菓子屋横丁の通りで、飴屋さんの女の子が縄跳びをしていました)。晴れたら、掃除の人が多いのかな...。