福谷章子のまちづくり

さまざまな役割を持ちながら暮らす中で、日々出会い触れ合う人々、街、文化、自然、出来事についてつづります。

旬の筍料理シリーズ その2

2016年04月28日 | 健康・病気


4月23日の本ブログ君の名は?竹かバットか筍か?で連ねた筍メニュー。
次はステーキや揚げ物も・・・と宣言した以上、やらねば・・・とチャレンジしました。
まだどっさり茹でた筍があったので、思う存分楽しめました。

まずは筍のステーキ@バターしょうゆ味。
 

筍のから揚げ(下味付き)
奥が鶏のから揚げで、どちらも揚げ過ぎ(^^;
 

酢の物は二種類。
一つは、筍ときゅうりとワカメの甘酢和え そして、筍の木の芽酢味噌和え。
  

ワラビの出番も!と思い、筍とワラビとシーチキンの煮物にしました。
 

さて、どれも見栄えがいまいちだなぁと思っていたところ、すいようカフェのシェフひろこさん作の筍ステーキを目にする機会がありました。
 

美しい(^^)/
添えてあるのは姫皮の梅肉和え。大人のお味だ!
もう少し修行をしようと思います。

明日からゴールデンウィークですね。
今日は、職場(福祉のまちづくり支援室ふくろう)で、事務手続きやら連絡やら確認やらふくろうだより1号の原稿作成やらを脱兎のごとくこなし、うな重ランチに突入しました。
 

食べ物ばかりの写真陳列、ご容赦くださいませ<(_ _)>

そろそろ筍の季節も終わりでしょうか。

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