またいとこから(また、従兄弟から ではなくハトコと同義語のまたいとこ)夏冬に届くシャンパンは、ルイロデレール。
Brutでも言う程辛口にあらず。クリーミーな逸品。
この御仁、ワインの造詣も深く、かつて鮑ステーキとワインを御馳走になったことのある銀座の老舗ワイン懐石レストランでは、馴染み客から故か、その店がワインを所蔵するセラーに、チャッカリ自前の品々も寝かせてある。
シャトーマルゴーや、シャトームートンロートシルトなんて、口にしたことはおろか、ボトルに触ったことすらないが、ワインの美味い不味いくらいはわかるつもり。
大のお気に入りは、ニュージーランドのソービニョンブランを使った白だが、件のまたいとこに薦められて覚えた国産の北信シャルドネも和食とのマリアージュという点では侮れない。
コスパで云えば、アルゼンチンのトラピチェマルベックなんて、この値段でこれだけfull body ?と、意味は違うが全身(full body)で堪能できる拾い物もあるし。
人生色々。
ワインも色々....。
それでも、やはり、今まで巡り会った中で最高の美女は、Napaの至宝Opus Oneをおいて他にない。
Brutでも言う程辛口にあらず。クリーミーな逸品。
この御仁、ワインの造詣も深く、かつて鮑ステーキとワインを御馳走になったことのある銀座の老舗ワイン懐石レストランでは、馴染み客から故か、その店がワインを所蔵するセラーに、チャッカリ自前の品々も寝かせてある。
シャトーマルゴーや、シャトームートンロートシルトなんて、口にしたことはおろか、ボトルに触ったことすらないが、ワインの美味い不味いくらいはわかるつもり。
大のお気に入りは、ニュージーランドのソービニョンブランを使った白だが、件のまたいとこに薦められて覚えた国産の北信シャルドネも和食とのマリアージュという点では侮れない。
コスパで云えば、アルゼンチンのトラピチェマルベックなんて、この値段でこれだけfull body ?と、意味は違うが全身(full body)で堪能できる拾い物もあるし。
人生色々。
ワインも色々....。
それでも、やはり、今まで巡り会った中で最高の美女は、Napaの至宝Opus Oneをおいて他にない。
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