ねえやんの場合は、もうブームとかMovementなんていう次元ではなく、
彼女に出会ったことが歴史。
最新アルバムタイトルの「Japanese Pop」に平伏し、「アネモネ」と
いう名のノスタルジーに駆り立てられ、「歩く」に勇気をもらい、
そして、
たった3分47秒の小作品ながら、最高傑作となった「court」
歌詞のように、
「二人で笑う日々の暮らしの意味を私はうまく伝えられたかな?」
なんて訊かれたら、震えるな。
「追いつけないまま走るから」とかね。
P.S. I love you
オマケは、Apple storeで見つけた神アプリ。
「歌詞app」
無料でダウンロードすれば、後は、iPodで聴きたい曲を流して、この
アプリを立ち上げれば、大概のJapanese Popなら、見事なまでに歌詞
を拾ってくる。
画面には、曲の歌詞をダウンロードしろと指示が出てくるが、無視して
iPhoneの方向を横にすれば、感動的なテロップが現れる。
(Verticalてはなく、Landscape方向)