甲子園も終わったところで、最近はまっている中国紅茶を50元で買った茶器にこして飲む。
福州を訪れた時、酒でぶっ倒れた翌日にお土産で頂いた「担洋工夫」は、渋みがなく愛飲中。
ただ、現地で飲んだ高級烏龍茶の代表銘柄「大紅袍」はもっと美味しかったけれど。
と言っても、この「大紅袍」。世界遺産の武夷山に僅か4本だけ残っている原木の茶葉は、とても一般人が手に入れらるものではないらしいが。
福州を訪れた時、酒でぶっ倒れた翌日にお土産で頂いた「担洋工夫」は、渋みがなく愛飲中。
ただ、現地で飲んだ高級烏龍茶の代表銘柄「大紅袍」はもっと美味しかったけれど。
と言っても、この「大紅袍」。世界遺産の武夷山に僅か4本だけ残っている原木の茶葉は、とても一般人が手に入れらるものではないらしいが。