秋を紡ぐ

斜めに差す陽だまりに
風立ちぬ

足早に
銀杏の絨毯を歩く影は
夏よりもずっと背が伸びて


秋が深くて...... 本をめくって
夜が長くて...... 思いを馳せて

月が大きいから...... 目をつむって

人が恋しいのか、今が恋しいのか

からし色のSeptemberに
琥珀色のOctoberに
海松(みる)色のNovemberに

まだまだ育まれてる
文庫本サイズの私空間を色濃く彩る

安藤裕子の原点には中森明菜がいたんだった 僕的には

さっき、デラックスマツコが熱く語っていたように、聖子のしたたかさと比べて、中森明菜には自分の身を削るように歌う切なさがある。

そんな切なさを醸し出す女が好きだったことをさっき思い出した。
中森明菜 北ウイング


中森明菜　ミ・アモーレ


中森明菜 サザン・ウインド


中森明菜 LIAR

Facebook

昔からの知り合いからFacebook 上で友だち申請を受けたあくる日に、別件でメールの遣り取りをしていた別の昔からの知り合いに何気なく「Facebookとかやらないの？入ったら友だち申請するよ。」と云うと、


「なんで？ あたしたちもう友だちじゃん」

と返された。



ある意味、真実。

母になろうとも安藤裕子はアンドウユウコ

それから
作詞作曲 安藤裕子

滲み消えるほど　手の平に握り隠した
君への言葉は　紙に書いて
誰も知らぬように

繋がってるんだろう
僕らの想いはあの日のままで霞まないよ
待ってるかな?
忘れているかな?
僕は僕でここにいるよ

風が薫り　頬を巡る
昔に見た景色を思い出して
強く目をつぶる
光って　光って　ああ眠れないよ

いつか会えるなら
笑って言えるように
ありがとうの言葉を
伝えられるように
届けられるように

僕には解けない　謎かけを空に残して
時計の針さえ　走るように
進み廻ってる

わかってるんだよ
いつかの願いは　あの日のままで　輝いて笑ってるけど
風に吹かれれば　空の雲のように流れるよ

腕を伸ばし　今走る
どこかに置いてきぼりの光浴びて
青い　空の上へ
揺らいで　揺らいで　ああ届きそうさ

君に会えたなら
伝え忘れたことを
やたら大きな声で
届けられるように
笑って贈るよ

忘れてゆくかな?雨降りのような星空
忘れているかな?あの夜に僕ら出会ったんだよ

金 シーズン2から3&4

金Part2 貼り直し



「いけちゃんとぼく」の作家西原理恵子が朝日新聞の求人面で仕事とお金について語っていた。

昔、歌舞伎町のミニスカパブで、嫌な客がいると店長に言ったら、「バカヤロー！だから、高い時給もらってんだろ！」と怒鳴られたことがあり、キツイ仕事は高い金をもらえて、楽な仕事は安い時給であることに気付いたこと。

他にも

「家族のために働くことが私の宗教......

人の金で生活するっていうのは全く自由がない。　今、自分で稼いで、自分の金でごはんを食べる毎日が一番充実している。
お金って自由を買えるもので、それで大人になって自分で行動範囲を広げていけるもの。そして、人生で行き詰ったり、思いもよらないことがあった時、次の一手が打てるもの。

上京したての頃は、派遣切りや、未払いなどは当たり前。その度に金銭の交渉の仕方や、仕事を切られた時の次の一手を学習してきました。
たくさんの仕事を同時にこなし、うかうかクビになるのを待ったりしません。人生や仕事には嵐はつきものなんです。

夫をアルコール依存症と癌で見送り、みんなに色々ねぎらいの言葉をかけてもらいましたが、一番の本音は金があってよかったなーでした。

一人の人間を一人の人間として見送るのに、どれだけお金がかかったか。
金がなかったら、彼を野良犬のように死なせていたでしょう。

そして、私の人生も、もっと憎しみの多いものになっていたはずです。」


As 備忘録


金Part3
僕は、金で自由というより、体験を買うと決めました。

金Part4
何でも「金も払わずに」解決しようとする奴にはろくなのがいない。
好っきやな～ この台詞

EXILEからの手紙

EXILE FAMILYの皆さんへ

いつも暖かい応援、本当にありがとうございます！！
EXILE HIROです。

プライベートなことですが、本日、９月１４日に、かねてから交際中の上戸綾さんと入籍する運びとなりました。

本来ならば、EXILE FAMILYの皆さんに一番最初に報告しなければならなかったのですが、責任がある立場ゆえ、様々なことを考え、
御報告が遅くなってしまったことを大変申し訳なく思っています。

本日皆さんにしっかりとした報告をすることができ、嬉しい気持ちでいっぱいです。

今まで夢に向かって無我夢中に全力で突っ走ってきた僕ですが、気付いたらあっという間に４３歳。
時の経つ早さを痛感しています。
少年の頃と同じような気持ちのまま全力で走り続け、気付いたら今の歳になっていました（笑)。

様々な出会いや別れを繰り返し、ファンの皆さんをはじめ、たくさんの人達に支えられて今の僕が存在できていることを心から感謝しています。

４０代に入り、人生の折り返し地点になり、EXILEやLDHのこと、仕事のことはもちろんですが、一人の男としても様々なことを考える時期でもあります。

今まで通りにEXILEやLDHを盛り上げ、今まで以上に気合いを入れてエンターテイメントに取り組み、一人でも多くのファンの皆さんの笑顔の役に立てるように引き続き頑張っていきます。
期待していてください！

また、EXILEそしてEXILE TRIBEは、更なる進化を遂げてファンの皆さんと共に同じ時代を生きていきたいと思っていますので、今後ともよろしくお願いします。

プライベートなことで申し訳ありませんが、本日、ここに御報告させていただきます。

原文のまま

EXILEのファンクラブに入会している息子宛に、結婚報告が届いた。

REBECCAを聴く

当時、時代がREBECCAだった。

少しずつ、ずれていくみたいな。

REBECCA - RASPBERRY DREAM ～POISON TOUR '87～'88～ Part 7

REBECCA - MOON ～POISON TOUR '87～'88～ Part 2

REBECCA LONELY BUTTERFLY


音をはずさずに歌って欲しいなとハラハラしながらNokkoを見ていました。

台風が十五夜を吹き飛ばした夜に

ちびくろに水をやる