この一年

2014-09-28 10:38:42 | Weblog
成長が乏しい。
増えたのは資産総額とFBの友達の数くらいで。

自己の中身の部分というか、自己研鑽の面ではからっきしのような気がする。

嫌になる。

まあ、成長できる年でもないが。

爽やかな秋空へ向けて

2014-09-23 08:37:01 | Weblog
昨日の勝鯉を祝って、少し奮発。昼は広島駅前福屋の地下で、とにかく一度食べてみたかった「うえの」の穴子飯を買い、新幹線に乗り込む。今日も多くの鯉友に会えたし。
ノートブックパソコンは、軽くデコったし。
宮島さんのしゃもじを頂いたし、充実の一泊二日でした。

昨日と今日の出会いに感謝。
クソつまらねえ日があっても、こういう日があるから、人生をやめない。




秋の夜長が始まる前に

2014-09-23 00:26:49 | Weblog

Golden Loves Guitar !!  こいつ、グルーヴしとる 笑

 

Michael Jackson - Love Never Felt so Good

このマイケルの未発表曲が、今全米ですごいことになってるらしい。 オレのヘビロテ。

今でこそキレキレのダンスを披露する者が目白押しだけど、マイケルが持つ、しなやかさ、メロウな部分まで醸し出せる人は後にも先にも彼をおいて他にいないだろう。

強いて言えば、エンターテイメントという意味でマイケルに肩を並べられるのは、たぶんファンタズミックのミッキーだけかな?

そういえば東京ドームにも行ったな~。

東京ドームは野球以外なら楽しい思い出ばかり。


「野獣死すべし」

2014-09-19 17:46:37 | Weblog
名だたる映画賞を総なめしてきた松田龍平君だが、父を超えられないとしたら、この「野獣死すべし」で見せた父の鬼気迫る狂気の演技だろう。  何度見たかわからない。  小林麻美、鹿賀丈史、室井日出夫といったそうそうたる顔ぶれを共演者に据えた日本映画の金字塔。  リップヴァンウインクルの場面では、ほとんど台詞を言えるほど。  テーマ音楽も秀逸。  何より麻美嬢が美しい。  DVD持ってます。 

会社を辞める理由

2014-09-17 07:26:14 | Weblog
中学時代の同級生が過去3年間で3人も逝っちまった。50そこそこで。
やり残したことなんて、幾つになってもなくなりはしないだろうけれど、幾ら何でも残し過ぎだろう。早過ぎるよ。
どうせいつかは彼らを追いかけるのなら、土産話の一つや二つ持っていってやりたいが、彼らだって勤務時間内の出来事なんて今更聞きたくないだろう。

随分と世界を回ってきたつもりだが、まだまだ行きたいところがある。
まだまだ生きたい瞬間もある。

経済的に余裕シャクシャクではないが、無知無計画でもない。子供もまだ自立していないが、責任を放棄した訳でもない。
全ては自分の匙加減。どうせなら銀のスプーンがいい。

追伸
一つ前の話とは対象的な内容。
腹が据わっている話と、文字通り往生際の悪い話。
無論おれは後者だ。

もうやり残すことがないので

2014-09-17 07:09:29 | Weblog
「明日死んでも構わないんですよね。」と、電車内で、しかも昼は何にしますかねといった感じの会話の中で、突然言われてもね。
こちらは、今はできないけれど、時間と金があれば、やりたいことをリストにしているくらいなのに。
人は人。おれはおれ。

ただ、どんな人にも見習う点はある。たとえば、人生にもうやり残すことがないこの人。趣味は自転車。その関係者だけが集うFBのウォールも見せてくれた。話を聞けば、嫁入り前の娘さんもいる。
つまり、人や家族との繋がりはしっかりと持っている。決して天涯孤独な訳ではない。

であるにもかかわらず、もう人生には十分満足したので、その繋がりを今切っても構わないということになる。

見方を変えれば、こういう人は強いかもしれない。

I'm ready

2014-09-15 19:50:11 | Weblog

新幹線チケットゲット。
一年振りの広島。

どこへ行くよりも、胸がときめく。

 

 

【プロ野球セ】主砲&エース、ロサリオと前田健太のヒーローインタビュー 2014/09/15 C-G

マエケンの腕がちぎれてもいいから 発言....

ノムスケは心のバトンを明日受け止めてほしい。

 

それにしても、ロサリオの歌は何なんだ???

お お お おー 関係ないから 関係ないから ふぉー 

誰が教えた?

【プロ野球セ】逆転優勝だ!ロサリオ弾で先制、エース前田健太で首位攻防先勝 2014/09/15 C4-0G

 


香港最終夜の場合

2014-09-15 02:48:15 | Weblog
香港最終日、大分勝手がわかってきたMTRを駆使して、滞在先の尖沙咀から香港島の中環に渡る。帰りはスターフェリー。活気は文句なく東京以上。欧米のスタイリッシュな要素とアジアのエネルギッシュな猥雑感を、秘伝のレシピで混ぜ合わせた街香港。テイストがフィットしてしまった以上、次はプライベートで是非とも訪れたい。街へは同行者と繰り出したが、実はホテルに戻った後、部屋で一人過ごす空間も案外と好きなんだなと、都会の喧騒から抜け出した後だけにしみじみと実感。明日は、JALで帰国の途に就く。