今から遡ること6年前に、既にこんなしょぅもない青臭いことを書いていたのか
............。
半ば飽きれながらも、恥をしのんで貼り始め
7月某日の昼下がり。
向かうレストランは、アランデュカスPRODUCCEの「BEIGE TOKYO」
眩い日差しがショーウインドウを強く照らす真夏の銀座。
シャンパングラスを傾けながらゆったりとLunchを楽しむと、階下の喧噪などすっかりと忘れてしまう。
レストランはシャネル銀座ビル10階に位置し、マロニエ通り沿い1階にある専用入り口で予約をチェックしてから、そのまま直通エレベーターで階上へ。 内壁にシャネルロゴをあしらったエレベーターが既に雰囲気を十分盛り上げてくれて、デートであればこの段階で高得点を稼ぐこと請け合い。
店内は、その名の通り「ベージュ」色を基調にシックに統一されていて、エントランスから洗練された印象に包まれる。
勿論、料理の数々も「洗練さ」では引けを取っておらず、フレンチにしては全体的にしつこさを抑えて食べやすく、あっさりとしながらもしっかりとした味わい。
特筆すべきが、コースを締めくくるカレシャネルという金箔をトッピングしたショコラデザート。
まだお試しでない方も、まずはこの絶品を御賞味あれ。
さすが、アランデュカスということで、個人的には三ツ星を。
ここの常連にならんことをモチベーションに、今日も「明日を後悔しない投資道」を続けていく。
お店のURLはコチラ http://www.beige-tokyo.com/
貼り終わり
まあ、今でも基本スタンスは変わっていませんが。
それにしても、文面からプンプンと湧き立つ似非スノッブ臭には、我ながらたまりません。
これも、ご愛嬌ということで御容赦頂きたい。
貼り終わり
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半ば飽きれながらも、恥をしのんで貼り始め
7月某日の昼下がり。
向かうレストランは、アランデュカスPRODUCCEの「BEIGE TOKYO」
眩い日差しがショーウインドウを強く照らす真夏の銀座。
シャンパングラスを傾けながらゆったりとLunchを楽しむと、階下の喧噪などすっかりと忘れてしまう。
レストランはシャネル銀座ビル10階に位置し、マロニエ通り沿い1階にある専用入り口で予約をチェックしてから、そのまま直通エレベーターで階上へ。 内壁にシャネルロゴをあしらったエレベーターが既に雰囲気を十分盛り上げてくれて、デートであればこの段階で高得点を稼ぐこと請け合い。
店内は、その名の通り「ベージュ」色を基調にシックに統一されていて、エントランスから洗練された印象に包まれる。
勿論、料理の数々も「洗練さ」では引けを取っておらず、フレンチにしては全体的にしつこさを抑えて食べやすく、あっさりとしながらもしっかりとした味わい。
特筆すべきが、コースを締めくくるカレシャネルという金箔をトッピングしたショコラデザート。
まだお試しでない方も、まずはこの絶品を御賞味あれ。
さすが、アランデュカスということで、個人的には三ツ星を。
ここの常連にならんことをモチベーションに、今日も「明日を後悔しない投資道」を続けていく。
お店のURLはコチラ http://www.beige-tokyo.com/
貼り終わり
まあ、今でも基本スタンスは変わっていませんが。
それにしても、文面からプンプンと湧き立つ似非スノッブ臭には、我ながらたまりません。
これも、ご愛嬌ということで御容赦頂きたい。
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