毎度のワンパターンですが・・・
今日から6月。
早いものです。
そんな本日、6月1日は『日付ネタ』で・・
甲府機関区のED61です。
1976年頃、親父が出張の帰路に撮ってきてくれた
写真だったように思います。
飯田線へ投入するため、ED62へと改造が進んで
いた頃でしょうか。
この当時の甲府といえば・・の、EF10が写って
いれば、なお良かったのですが^^;
毎度のワンパターンですが・・・
今日から6月。
早いものです。
そんな本日、6月1日は『日付ネタ』で・・
甲府機関区のED61です。
1976年頃、親父が出張の帰路に撮ってきてくれた
写真だったように思います。
飯田線へ投入するため、ED62へと改造が進んで
いた頃でしょうか。
この当時の甲府といえば・・の、EF10が写って
いれば、なお良かったのですが^^;
小学生の頃ならば、カッコイイ車両に惹かれるのは当然かと^^;
自分の場合は少々早熟だったようです(笑)
それにしても馴染みのあった車両基地が悉くなくなってしまった事は
時代の流れとはいえ寂しいですねぇ。
この広大な甲府駅が今見るとコンパクトになってしまったのが驚きです。現実には国有鉄道といえど地価の高い市街地に車両基地を置くのは勿体ないことではあります。かと言って安い土地は水没リスクとかいわく付きの場所だったりするわけで何が正解なんだか。
ED61は八王子市に引越した当初は見掛けましたがいつの間にか居なくなってしまいました。小学校の頃なので2灯ライトでない=古い機関車なのでたぶん興味持ってなかったです。生意気な分際ですが、吊りかけ電車も好きでは無い方に分類してました。京浜東北線の73系を拒絶して親を困らせたことは今でもよく覚えてます。