ショッポーの趣味部屋

鉄道・旅行・散歩・・たまにグルメ?の、のんびりブログです。

明暗

2019-11-05 22:32:37 | 国鉄時代 EL

前回に続き、今回も『〇〇年前の今日』シリーズで・・

 

石打駅の構内に留置されていた『新潟色70系』の傍ら・・

休車中と思われるEF16 24号機です。

先輪が真っ赤に錆びていたのが印象的でした。

 

こちらは1番違いの25号機ですが、庫の中に留め置かれ

いまだ現役バリバリ!といった風情でした。

 

 


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4 コメント

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>takaさん (ショッポー)
2019-11-08 21:57:04
こんばんは♪

24号機は側窓の少ない変形機・・くらいの認識だったのですが、他にも特徴があったのですね^^;
ご教示ありがとうございます!

鉄道官舎は、今になって非常に気になっていまして・・
当時からストラクチャー類にも目を向ける余裕があれば良かったのですが・・(悔)
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明暗 (taka)
2019-11-08 16:27:58
EF16 24…確かEF15一党の中で最も製造が古く、
側窓が少なく、屋根上のベンチレータも無いという
変則機中の変則機だったと思います。
しかし縁がなく、実車を見たことはありません。
最後はこんな感じだったのですね。
バックに移っている木造の鉄道官舎?も懐かしい!
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>キンゴローさん (ショッポー)
2019-11-07 21:32:46
こんばんは♪

情報に疎かった当時は、知らないが故の驚きや楽しみがありましたよね。

廃車情報なども、熱心な方々の間では早々に『〇〇号機が落ちたー!』
なんてセリフが交わされていたようですが、情報に疎い自分は鉄道雑誌の
『車両の動き』で遅まきながら知り、時間差で悲しんだものです^^;
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Unknown (キンゴロー)
2019-11-07 20:04:23
選別される理由は故障の多さとか調子とかで左右されるのでしょうけど、お気に入りの機体だと悲しいですよね。
EF16は家族旅行で行った初めての上越線(越後中里スキー場)でEF65PFと手を組んでいて驚いたことがあります。まさかロクゴが上越国境を越えているとは思わなかったので。投入の歴史を辿れば上越のためのツララ切りだったのに迂闊でした。
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