正月も二日目。
皆さま、いかがお過ごしでしょうか。
年が改まっても変わりばえのしない当ブログからは・・
『日付ネタ』でクモハ12001を。
1978年3月26日、沼津機関区の片隅で撮影しました。
この車両を撮りたいがための訪問でしたが、留置されている場所が悪く、
残念な結果に・・・
こちらは再々掲となりますが・・
一応、順光側からの画像も載せておきます。
いずれ画像を弄って、大糸線時代のスカイブルーの姿に
仕立てたいと思っております^^
皆さま、いかがお過ごしでしょうか。
年が改まっても変わりばえのしない当ブログからは・・
『日付ネタ』でクモハ12001を。
1978年3月26日、沼津機関区の片隅で撮影しました。
この車両を撮りたいがための訪問でしたが、留置されている場所が悪く、
残念な結果に・・・
こちらは再々掲となりますが・・
一応、順光側からの画像も載せておきます。
いずれ画像を弄って、大糸線時代のスカイブルーの姿に
仕立てたいと思っております^^
本年も宜しくお願い致します。
そうですかぁ・・いずれ線路も剥がされてしまうのでしょうかねぇ・・
JR化以降、旅客会社では機関車が目の敵にされているような現状ですが、
駅近の一等地も有効利用出来て、人件費削減との一石二鳥・・・
といったところなのでしょうね。
12月に沼津を30年ぶりに訪れました。沼津機関区は線路はあるものの更地のようになっていてガッカリしました。電機がいたり身延線の電車がいたり、クモハ12がいたり、ホームにナナサンのいる沼津はもう幻のようです。
こちらこそ、ご無沙汰しております(汗)
流石にお詳しいですね♪
この車両見たさの沼津行きでしたので、対面できた時は感動しました。
車体隅の塗装ハゲから大糸時代の水色が見えていて、更に感動(笑)
お褒めのお言葉を頂戴し、中学時代のショッポー君も鼻が高いと思います♪
クモハ12001素晴らしい!
武骨なモハ31からの改造ではないので、非パンタ側(いやいや霜取りパンタ側)の顔立ちも美形!小窓付きの高さのある幌枠の装着も、旧国の魅力たっぷりです。
”片隅”、気になりますよねぇ。
最近はあまり列車に乗る機会もないのですが、車両基地の側を通る時は
未だに目を皿のようにしてしまいます(笑)
機関区とか操車場の片隅って、どこもワクワクするような車輌が留置されていましたよね。
通常では本線を走る事がない、救援車に興味が有りました。
隣駅の三島にも、工事車が留置されていましたね。