まだやっています日付ネタ^^;
と言っても、今回は鉄道模型のお話。
天賞堂製 EF80 7号機です。
購入したのは1990年代後半だったでしょうか。
まずはヒサシなしのバージョンが発売されました。
EF80といえば、晩年のヒサシの付いた姿が好きだったため
そのヒサシなしを購入しようか、散々迷った末に・・・見送りました。
ヒサシ付きは諦めていたのですが、それから数年後!!
なんとヒサシ付きバージョンが発売されると知り、
即座に予約をしました!!
待っててよかったぁ♪
最後に実物を。
1976年12月、田端機関区に佇む『ヒサシ付き』19号機です。
と言っても、今回は鉄道模型のお話。
天賞堂製 EF80 7号機です。
購入したのは1990年代後半だったでしょうか。
まずはヒサシなしのバージョンが発売されました。
EF80といえば、晩年のヒサシの付いた姿が好きだったため
そのヒサシなしを購入しようか、散々迷った末に・・・見送りました。
ヒサシ付きは諦めていたのですが、それから数年後!!
なんとヒサシ付きバージョンが発売されると知り、
即座に予約をしました!!
待っててよかったぁ♪
最後に実物を。
1976年12月、田端機関区に佇む『ヒサシ付き』19号機です。
コメント&ポチっとありがとうございます♪
お褒めのお言葉もありがとうございます♪
出来の良い16番製品は撮影にも凝ってしまいます^^
19号機の写真は、やはり『ヒサシ』がある事で、重厚感が出ているように思います。
自分の中では『ヒサシ』って結構な重要なポイントだったりします(笑)
田端の界隈は自分も自転車でたまに通るのですが、仰るように最近では
すっかり撮りづらくなってしまいましたねぇ(悲)
機関区と道路の間に小さなドブ川?のあった頃が懐かしいです・・
コメントありがとうございました♪
ED17のムサシノモデルに続き・・・EF80天賞堂モデル!
撮影も渋いし、格好いい撮り方ですね!
☆ポチ☆
実物の写真も貫禄あるカマの風貌ですね。
穏やかな顔つきでキライじゃなかったです。田端のこの界隈は最近も時に訪れますが、年々柵が高くなりこの間みたら尾久との連絡線の踏切にもいやな柵ができていました。ちょっと工夫しないと撮れなくなってしまいました(残念)。