前回の記事で、初めて『続き希望』なるモノを頂きましたので、お言葉に甘えます^^;
今回はD700で撮影した画像を中心に何枚か。
日産GT-Rの50thアニバーサリー・モデル。
一瞬、『なんで?』と思いましたが、ハコスカのGT-R誕生から50年って訳ですね。
スカイラインの名は付けなくなったのにね・・・
こちらは三菱のコンセプトカー。
今にも変身しそう^^;
今回、一番力を入れていたように感じたのが・・
ホンダのブース。
中でも個人的に感心したのがこちら。
こちらはBARのF1マシン。
ジェンソン・バトン仕様のようです。
マクラーレン・ホンダのF1マシン。
セナの頃でしょうか。
他にも・・
NSXなど、多彩でした。
こちらはスズキのブース。
撮り方が悪かったのですが、ハングオン姿が撮影出来ます!
こちらは数少ない外国勢の『アルピナ』
こちらも数少ない?コンパニオンさん。ちょっとブレてますが・・・
という事で、次回があるとすれば、もう少し”華”を添えた画像をUPしたいと思います。
よく受付のオネーサンを撮っている方を見かけますが、度胸のない自分にはとても真似できません^^;
キンゴローさんのご成果が楽しみです!
GT-Rは他にもニスモバージョンが展示されていますが、¥2400万超えの車に触れる良いチャンスです(笑)
現実味のあるモデルといえば、80年代後半の日産のMID4には期待していたのですが、市販化されず残念でした。
私なんて未だに、尾根遺産≫クルマなので、こうやってクルマ+αのお写真の方が嬉しいです。最近は会社帰りによるのでコンデジ構えてしれーっと撮っています。が、コンデジでも目線をくれるお姉様方にプロを感じてます。
今度のGT-Rは文句なく格好良いと思ってます。たわけな経営陣を一新した日産には是非とも巻き返しを期待したいです。
ホンダの初代シビックもどきは、お手頃価格で出て来ないか期待しています。個人的にはモーターショーのコンセプトカーよりも、現実味のあるモデルのほうが興味あります。次に自分が買うときには、内燃機関付の車があるのかないのか、とか気になりますので。