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韓国雑誌「PREMIERE」最新号(#48)

韓国に旅行されたお友達からの帰国第一声です
お知らせ本当にありがとう!!!!

biweeklyの映画雑誌「PREMIERE」48号に金城君2ページ掲載です!
またまた新しい撮りおろしの写真があります!!

韓流ショップでも扱っている雑誌ですから今なら間に合います

Premiereのサイト

star & people

お友達はあの「レッドクリフ」のプレミア試写会が行われたシネコンで映画鑑賞!
事前に調べていったよりも、上映のスクリーン数も回数も増えていたし、若い人たちもたくさん「レッドクリフ」を見ていたそうです

孔明さんの声はやはり吹き替えでしたが、でも全然違和感がなくて(その理由は。。。。。私たちが慣れているあの人の声だから!)、すんなり楽しめたそうです!
(う~~~~~、最初のシーンを聞いてしまいました!やっぱり~~~~、予想どおりのあのシーンから始まるとのこと!)
映画館の近くのショップでは、早くも「レッドクリフ」のOSTも売っていたし、それにこのチャンスに!と、金城君やトニーさんのの以前の映画のDVDも売っていたそうです~~~~~
きゃぁ、韓国もいいですね、やっぱり映画の国だわ
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「主播会客室」がYouTubeにアップされました!!

主播会客室 (15)] 金城武 Takeshi Kaneshiro (1/3)

主播会客室 (15)] 金城武 Takeshi Kaneshiro (2/3)


主播会客室 (15)] 金城武 Takeshi Kaneshiro (3/3)


面白いですね、今回広東語で話すのは最初の「金城武」だけ(笑)
前回のときは香港のインタビューはたしか広東語だったような気がするのに。

女の子に迫られた時の声色が~~~~~~!!
大爆笑間違いないです。。(出会いが無いのね~、お気の毒に!)








↑小さい頃は鏡を見るのが嫌いだったなんて~~~!!
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「桃色蛋白質」!

香港と台湾のインタビュー番組を探し回って(なかなか出てきませんね~)昔の懐かしいビデオを見つけました。

パティ・ホーとの対談「桃色蛋白質」(笑、こんな題名にするとすぐさま@@なトラックバックが飛んできそう)
「ウィンターソング」公開の時の対談です。

↑二人とも若くて可愛いです

もうひとつは「投名状」の北京プレミア。こちらは少しよそよそしいおよばれな感じです。

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読了しました!「三国志」

先日、富士美術館の三国志展で「マンガ中国の歴史2:諸葛孔明と三国志」を買ってきました。
手塚治虫さんの監修です、5分で読めます(笑)、面白いことにこの漫画の中でさえ孔明さんは一番の美男子です(笑)

でもあまりにも話を端折りすぎ!
昨年読み終わったのは北方謙三さんの「三国志」(全13巻)、すべて読了。
完全に頭に入りました!

次に読んだのが吉川英治さんの「三国志」、こちらは1巻から5巻までよみました。

だって三国志って最後まで読むととても悲しくて、つらくなるから

登場人物は本当に個性豊かで、その心情は信じられないくらい美しいし、よく書かれている。。。。。でも結局のところ孔明さまの「三分の計」にはまって誰も天下を統一することなく夢終わってしまう。。。。。人生を見るようでとても辛いです。
でも「レッドクリフ」に描かれている「赤壁の戦い」の時までは、登場人物も若く理想も高く、存分に力を発揮できてとても面白いです。
なによりみんな天下を目指しながらもお互いを認め合っているところがすごーーーーく夢があって好きなところです。
結局、「三国志」は諸葛亮孔明の物語です。孔明の死ですべてが終わりますから。
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