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生の反応は劇場で。

筧監督が、ご自分の日記で公開翌日に映画館で体験したシュールな出来事を書いていらっしゃいます。とっても心、温まりました

そうですね、死神さんを劇場で観るといつも「良かったね」「面白かった」という声が聞こえてきて、それが本当の生の声。。。。。ですね!

シネコンウォーカーの2月号。




百聞は一見にしかず、ぜひ劇場で!!

今回はシネコンウォーカーがずいぶん活躍してくれました。これからもきっとありますよね!
来月になればネットで三月号のバックナンバーも売り出されるでしょう。バックナンバーはタイプに違うものを購入できます。たとえば二月号はシネプレックス版とユナイテッド版は違いがあったし!
http://cinecom.jp/teikikoudoku/
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3月もおしまい~

怒涛の3月もあと一日でおしまいです。
こちらは花曇から雨が降り出して、「Sweet Rain死神の精度」を観にいくにはぴったりの天気になりました。

昔から金城君は写真を撮られるのが嫌いとよくおっしゃっていますが(お~~~~、職業柄世の中でもっとも写真を取られる人なのに!)、どうしてなかなか、舞台挨拶に続くフォトセッションではプロフェッショナルに頑張っています。

完成披露のときに友達も気がついたし、私も気がついたのですが(前にも書きましたね!)「瞬きの回数を極端に減らしている」んです、フォトセッションのとき!!
もちろんカメラさんたちが取る写真を「目をつむってしまって」無駄にさせてしまわないようにっていう気持ちからかなぁ、終わると涙目になっちゃってパチパチ瞬かせていました、「うぅ、可愛そう」。

傷だらけのときもそうでしたが、今回もその瞳の「星」は健在。
お友達が見せてくださった関西の朝日放送「ムーブ』の中でもコメンテイターさんがその金城君の目の中の「☆」について言及されていました(ありがとうございます!)

話を元に戻して(笑)、写真を撮られるのが同じように大嫌いという村上春樹さんは、なぜか大好きな動物といっしょだとすごく自然にリラックスして写真も良くなるとエッセイに書いていました。
ディアちゃんと一緒の武、やっぱりとても素敵な表情ですぅ。


死神の精度の携帯サイトで、flash待ち受けをDLしました。ここでもときどきディアちゃんが登場します(すごく素敵な待ち受けです~)


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「傷だらけの男たち」DVD

とうとう「傷だらけの男たち」本編を鑑賞しました。

やっぱりアンドリュー・ラウは映像の魔術師ですね、というか熟達職人!?
映像が多角的で、華やかで、物語を映像が語っているし、ほんの数秒のコマを見落とすとストーリーが抜け落ちてしまうから見るほうも気が抜けないし、だからとっても緊張感があってわくわくする。
主役のトニーさんが堕ちていく、武は再生する。。。。。けど、後味はほんの少しほろ苦くて、さらにほーーーんのすこし物足りないんです(きゃ、怒らないで!)
その理由はまた今度。

「SweetRain死神の精度」、えっと映像はあんまり斬新でもないし(きゃ、怒らないで!)ペースはのんびりですよね。ちょこっと目をつむっちゃっても大丈夫みたいな?(笑)
でも!
ここが肝心なところですが、最後は満ち足ります。文句なしに温かい気持ちになれます。近年まれです、こんな後味のいい映画は。と、思いますです~
観にいきますよ、映画館に。
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「天涯海角」と「安娜瑪徳蓮娜」

某ショップの企みにまんまとはまりまして、「世界の涯てに」と「アンナマデリーナ」の香港版DVDを購入していっきに観てしまいました。

さすがに「冒険王」や「ピックアップアーチスト」ほどの違いはありませんが、なんと香港版アンナではエンドロールがケリーの歌じゃない!!!
ケリーのしっとりした日本語の歌が流れるはずと思い込んでいたら、男性歌手の(これってアーロンですかね!?)ポップな明るい感じの曲でした。

ケリーの日本語の歌は日本向けなんですね。
違いといえば香港版アンナDVDのトップクレジットはアーロンです。



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グローバルな出来事...なのかな??

今年一月、あのアン・リー監督の映画「ブロークバックマウンテン」の主役の1人、ヒース・レジャーが亡くなられて、彼が撮影中の映画のプロデューサーがサミュエル・ハディダであると知り、そしてヒース・レジャーに代わる主役探しでその映画が混乱していることを聞いたとき、やっぱりそれは「Onimusha」にも影響は少なからずあるだろうと心を痛めていました。

サミュエル・ハディダは「Onimusha」の監督であるクリストフ・ガンズと組んで、「onimusha」のプロデュースをする予定でしたから。。。。

つい何年か前まではハリウッド映画が世界を席巻していた。でもそんな時代はとっくに終わって、あらゆる場所でグローバル化が進んでいるから、そういう映画を無事に予定通りクランクアップさせて公開まで導くのは。。。。。とっても大変なことなのですね。

でもやはりわたしは期待しています。
長い間待っていました。
左馬介はやっぱり「金城武」じゃなくちゃ。
金城君の「若武者」すがたをどーーーーーーーーーーーしても見たい!

ONIMUSHA delayed? What's Christophe Gans up to, then?
↑こちらが新浪のニュースの元記事といわれているサイトですが、たしかにあさかぜさんがおっしゃるとおり「伊原さん」と「二宮」くんを新浪は取り違えています。「二宮」くんは元から名前は挙がっていません。
とすると記事自体も信憑性が。。。。。。。。。。。。??
しかも「無期延期」とは元記事は言っていないし。
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「死神の精度」文庫ベストセラーランキング1位

そうですよね~、朝日新聞夕刊に載っている「SR死神の精度」広告によれば文庫売り上げ一意だそうです、どこの本屋さんに行っても一位ですもの。

読んだ方が映画を観てくれますように

その朝日新聞夕刊の「be evening」はジョージ・クルーニー。
一週間前は。。。。。




「ラベンダー」も”これほどハンサムでチャーミングな天使がいただろうか”と、上の文章を置き換えられるけど、この死神=千葉さんをたくさんの人に見てもらうことができて本当に幸せです、「ラベンダー」は単館上映でしたものね~
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パンフレット

全ての事が後回しになってしまって、今頃「SweetRain死神の精度」のパンフレットを読みました。
全てが詰まってますね。

久しぶりに読み応えのあるパンフレットでした
上司がなにげなくナビゲートしてくれて(笑)、センスあふれるパンフレットです。
中から一言、名越Drの「存在感で映画の中心に立てる往年のスターのような、『主役らしい主役』を日本映画では久しぶりに見た気がしました」
ありがとうございます

私が何回も繰り返し読んだパンフってなぜか「ターザン」なんです~どうしてかなぁ。
やっぱり生まれて初めて舞台挨拶に行き、生金城君を拝見して、それはそれは印象に残る映画だし、あの「ジャングル色」の絵も凄く美しいし。

残念なのは「不夜城」のパンフをもっていないことかなぁ。
98年から99年にかけて、本屋さんでずいぶんパンフの販売会があって、いろいろ手に入れたのですが不夜城だけは。。。。
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えぴす=スパイス

大阪のお友達に3月21日の大阪読売新聞をいただきました(ありがとうございました!

「えぴす」って、「スパイス」の意味だったんですね~、紙面もとても可愛いです。
載っていたのは筧監督のインタビューです。
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今日の丸の内プラゼール

お友達と丸の内で死神さん、観てきました!

やっぱり観れば観るほど見所が出てきますね~
あの天界(!?)から地上へ、そして仕事を終えて天界へ、その途中でくりひろげられる上司とのやり取りがすごく味わい深いし、死神も死神なら上司も上司で(笑)かなりの天然です。

はじめてみたときは2話が面白いと思ったけれど、やっぱり三話、いいですね~~
あのラストシーンの死神さんを観るために何度でも映画館に通ってしまいそうです!!
死神さん、ぼーーーっとしているようでどうしてどうして、しっかりお仕事しているし、なんといってもあの「見守る」という言葉がぴったりの金城君の表情が最高に温かくていいですね~~~
三話の冒頭、海の景色から美容院へと移っていくところ、美しいです。

見終わってホールに出ると「面白かった」という言葉が聞こえてきて、それも嬉しかった!

↓懐かしい大阪のメルパルクにあった「ポップアップ死神さん」、プラゼールにもありました。
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Drive Your Way

ほぉぉぉ、あさかぜさん、にゃお。さん、朝からありがとうございます。
こ、これは、ポール・スミスお得意の刺繍入二つポケットですね!



进享人生 “ELANTRA 悦动”鹭岛首驾
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