「武侠」新スチルの反応。

そのまえに、なんと！
明報の会員であるあさかぜさんが、有料の記事「寵幸金城武」を訳してくださいました→武ニュースDiary

ありがとうございます

さて、わが目を疑うようなヨガのポーズ！？の徐百九さんですが。。。


各国のファンのお嬢さんたちにはとても好評です。

「とても訴えかけてくる写真」
「クールなポーズだわ。新しい写真を見るたびに彼のキャラクターにどんどん興味がわいてきます」
「この写真が好き。とてもドラマティックでクールだわ。武のキャラクターはとっても面白そう」
「手にすいよせられる」

などなど。ほ～～～～なるほど～と思いました。

ドニーさんが屋根の上を飛んでるような写真も面白いですね。ただの悪人だけじゃないキャラみたいだし。

ロケ地で初詣。

いや～～～、すっかり忘れていましたが、お正月に烏森神社へ初詣に行ってきました。

明日から２月、節分ももうすぐだというのに今頃思い出して。

↑さすが烏森ですから、こんな可愛いカラスのお守りがあったんですよ。

烏森神社へ行くと、たいてい近所の方が（って本当に近所かどうかは分からないけど）お参りにいらっしゃっています。
お正月ですからそれはもうたくさんの方が初詣へ。


小さな小さな神社ですが、しっかり地元のお社として人気なんですね。


↑にぎにぎしくお正月の飾りつけもしてありました。

いつもと違うのは、参集殿の窓があいてそこでお札やおみくじが売られていたこと。
初めてでした～～、ホークァンのアパートの中を見られたのは（って窓から見える部分はほんの少しですが、笑）

ここのおみくじはとてもカラフルです。「心願色みくじ」といって、願い事の種類によって低色が決まっています。たとえば「赤」のおみくじなら「良縁、恋愛など」に関するアドバイスが。
おみくじのほかに、同じ色の「願い玉」「願い札」を受け取って、お札には同じ色のペンで自分の願い事を書いて奉納します。玉とおみくじは持ち帰るんだそうです。

とっても人気のようで、みなさん買っていましたね～

心願色みくじ



帰りはやっぱり参道の甘いもの屋さんでお汁粉をいただきました


ほっとするひと時でした。

平渓線の旅

台湾旅行にいらしたお友達のうみさんが、ブログにJAA ロケ地の十分駅と三豹嶺駅の現地情報をアップして下さいました！

うわぁ、はじめて拝見する実際の現地写真といつもながらの旅の行動力に驚嘆です潤オ

「ロケ地の誘惑」へ、是非！こちらです！

ＣＭの記憶（１１）～Ericsson

どちらもTaipei Walkerに載っていた広告です。



エリクソンは、広告も、ＴＶＣＭも、本当に良かったです。

溝通篇ＴＥＳＴ

溝通篇

アイラブユー篇

サーファー篇

田んぼ編

ファイヤー篇

などなど。。。。

Biothermの記憶（１１）～men's health

中国の雑誌、Men's Health２００７年５月号

「鬼武者三健論」という記事で、あさかぜさんが２００７年５月２８日から三回にわたって訳してくださっています

「徐百九」さんの新スチル！！

うわ～～～～ん、びっくりしたよ～～～～！！



ドルフィンさんがお知らせしてくださっています
しかし、明報が有料とは！！！！

記事は武侠関係が三つありますが、有料なので読めない！
（中国大陸に期待しよう。。。。。）



http://news.mingpao.com/20110130/maindex.htm
↑トップページ。

http://news.mingpao.com/20110130/mwa1_image5.htm?Mode=1
↑画像だけは見えます。

新スチル

エンコードをＢＩＧ５にしないと白くなってしまいます。

itunes store

あさかぜさんが、金城くんのデビュー当時のエピソードを訳してくださっていますが、iTunes Storeには歌のアルバムが少し増えていました。



アルバム一枚１５００円で購入できますが、一曲づつでもＯＫ！


ちょっと見なれないこちらのアルバムは、いろいろなアーティストの歌がおさめられています。
金城くんの歌は「標準情人」。あとは知らない方ばかりですが、チャーリー・ヤンの曲が一曲。


アンディ・ウィリムスの"Dear Heart"も購入できます。アルバムは違うけど。




昨年、不夜城を六本木のスクリーンで見て初めて健一が"Unforgettable"を口ずさんでいることに気が付いた時から、また金城くんの歌復活です（笑）

Biothermの記憶（１０）～パンフレットその４

これはどちらも２００８年の香港の印刷。

歴代の「顔」を載せています。


ビオテルム２５周年記念。

「健一、雪だよ」

今年もついにこのセリフを言えました（笑）

東京地方は今朝からことのほか寒く、ときどき雲が垂れこめる天気。
先ほど、映画と同じように、ほんの一瞬粉雪が舞いました。
すかさず「健一、雪だよ」

ほんの一瞬で、また太陽が顔を見せて。



今年は、あの場所の雪を見ることは出来るでしょうか？
昨年はすぐ溶けちゃってダメでしたけど。

走る武（１８）～傷城制作日誌

ロケ地は香港Cyberport Tower4。

２００６年８月２５日



すっかり上手に病院へ変身したここ。。。。


金城さんはまたまた「血まみれ」メイク中です～お耳のイヤホンでなにを聞いているのかな？


アンドリュー・ラウ監督もメイク指示。


まずはテラスでこのシーンから。


カメラは建物の中からも阿邦を映します～いったい何回泣いたんだろう！




↑もうこのシーンで胸キュンでした。

さて、いよいよシーンを外来の廊下へ移して「回想シーン」の「走る」場面の撮影。
金城くんは、自ら演技指導する監督の姿になぜか大受け！


監督はレイチェルに摸演技指導して、これも大受け！


さて、撮影が始まったとたん阿邦は半狂乱の表情にへんし～～ん！

↑大変な撮影ですよね～レイチェルを抱きかかえて、前にはムービー、カメラ、監督、助手などなどたくさんの人。

しかも金城くんはレイチェルを抱いたままそのカメラの横をすり抜けなきゃならないし！


レイチェルをおろすときもこの気の使いよう！


モニターを見なおした監督は。。。。


もう一回演技指導して、ハイもう一度！
え～～～～～！

↑なぜかうれしそうな表情のレイチェル（うん、うれしいと思う！）

これでおしまいかと思いきや、今度はドアの外から駆け込んでくるシーン。
本当に俳優さんも楽じゃない！

↑何もしなくても髪は乱れ、それらしくなってしまいました。

でもこれで撮影はおしまいじゃない！
今度は維太利マンションに戻って。。。。。レイチェルを発見するシーン。


お疲れ様でした～～～ってでも今度は思い出すシーンを撮影しなきゃ！

２００６年８月２８日。



スクツァンのマンションの火事で二人が病院へ運ばれたシーン。
この時はもう私立探偵で。。。


ストレッチャーに乗せられて運ばれるレイチェルの幻影を見ています。


トニー夫妻にさよならをして。。。


テラスへ出て。。。


見送って。。。


その後、本編では金城くんのアップになりますが、こんな風にカメラは金城君の直前で写しているんですね～


監督はちっちゃなモニターを持って、金城くんの演技を見ている！
う～～～～ん、映画作りって不思議だ～～～


とにかく、アンドリュー・ラウとアラン・マックのチームは「仕事人、職人」という感じで綿密なスケジュール通りに凄く素早く撮影していくという感じですね。