「投名状」関連雑誌

というとやっぱり「看電影」＃329ですよね。

ものすごくリアルなセットや小道具で、好きな人はやっぱりこういうの、好きなんだろうな～と思いますです、ハイ！
前にも書きましたが、イーモウ監督の絢爛豪華な牡丹坊のセットとは対照的ですが、凝っています。











「世界の涯てに」が中国のＴＶで放送されたんですね～

The Warlords in Variety

先日カンヌ映画祭の時に、中華新聞に投名状がＶａｒｉｅｔｙ誌に載ったという記事が出ました。

やっと実物を発見、５月１４日号のＶａｒｉｅｔｙは三冊組みで、一冊はいつもの周刊Ｖａｒｉｅｔｙ、もう一冊がカンヌ特集、もう一冊がVarietyChianaでした。

そのＶａｒｉｅｔｙＣｈｉｎａの表紙裏がＴｈｅ　Ｗａｒｌｏｒｄｓで、載っていたのはTakeshi KaneshiroとＪｅｔＬｉｅｎｏ二人。
画像は武が。。。。

ジェットりーさんは本文の方に。。。

裏表紙は「The battle of Red Cliff」で、あの例の船に火を掛けるシーンのイラストでしたね～

映画サイトにも出揃ってきました、「傷だらけの男たち」

シネマトゥディにも傷男の紹介がのってほっとしています。

シネマトゥデイ

MovieWalker

CinemaTopicsOnline

Yahoo!ムービー

ExiteCinema

CinemaCafeNet

OriconStyle

eiga.com

NikkansportsCom

ACCURACY OF DEATH by ISAKA KOTARO

まじで電車の中で読まないことをオススメします(笑）

少なくとも「ぷっと」吹き出しても隣の人ににらまれない場所で読んだ方がいいと思います。
（特に最後の６話はぜ～ったいに一人で読んだ方がいいです！！！！）


幸せになれますね～、「赤壁」みたいな大作の合間にこういう素敵な小品♪

というわけで、ＤＥＡＴＨに魅入られた人、天使をへてついに素敵なＤＥＡＴＨの役。
どちらの映画も大好きなので、とても楽しみです♪（ようやく気持ちが前向きに、元気になってきた！）

時報周刊＃1526と＃1527

２週連続載っているようです。

＃1526　　型男No.1：金城武

#1527 http://www.chinatimes.com/vgn/weekly/ctwevent1527left_big.jpg
↑こちらは赤壁の「孔明」さんのもよう。

drywhisky.comもお忘れなく♪

昨日は何と６年振りになる新作日本映画のロケ情報でわくわくどきどきの一日でしたね。
６年前の２００１年。とあるファンサイトに、とある金城君関連の懐かしい方からの書き込みがあって「今度の映画かなりいいです」。。。。。このときの嬉しさは他の何物にも代えようがありませんでした（笑）、だって本当の氷河期でしたから。
今回はこれも何年振りになるダブルの撮影！
でも日本にはまだ「傷だらけの男たち」が待っていますね～
というわけで傷男関連の雑誌。
表紙が美しい「当代歌壇」です(０７年＃359)

アンディー・ラウ監督インタビュー

今日はるんるんです♪


さて、話しかわって(爆）先日来日されたラウ・監督のインタビューがシネマトゥデイに。

直撃インタビュー！『インファナル・アフェア』シリーズのアンドリュー・ラウ監督が新作での金城武を絶賛！

チャン・イーモウ監督、第６４回ベニス映画祭の。。。。

審査委員長に任命されたようです、わぉ！


张艺谋将出任第64届威尼斯影展评审团主席(图)

「傷だらけの男たち」上映劇場♪

ひそかにいろいろ増えておりますが、まだ公式サイトの更新はなし（どーなってるんじゃい！）

岡山県の方におしらせです。
７月７日からシネマ・クレールにて上映決定。
シネマ・クレールHP

中華新聞より。

「金城武登場！！」

ありがとう、ムービープラスさん(笑）ってとこです～

「金城武が５８位にランクイン、これはグローバルに相当認知度がありいわゆるグローバルなイケメンの仲間入りを果たしたということです」とナビの方が言っていました。流れた映像はカンヌのレッドカーペットとＰＬの上海の記者発表会、あとＬＯＶＥＲＳのスチルとビオテルムでした♪





























































すごいですね～、全米で広く公開された映画はＬＯＶＥＲＳただ一本なのに、絶対にいい男は見逃さないというハリウッドのウォッチャー達の眼力は！！