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映画雑誌

いや~、本屋さんに行くのも久しぶり

映画雑誌に載っていますが、どれもいまいちパッとしませんねぇ。。。。
あ、そういえば『SCREEN』買い忘れた。。。。。

『この映画がすごい』5月号

p44-47
白鳩を肩に乗せた孔明さんが可愛い。(けど文字が邪魔)

『映画秘宝』5月号

p32-36 レッドクリフ
p38 ウォーロード男たちの誓い:香港版より短い、カットされた14分の内容が一言書いて有ります(ほんとにそこだけ?)

『MOVIEぴあ2009春夏号』
p75:
「チャン・イーモウ、ジョン・ウー、ピーター・チャン アジアを結ぶ金城武と言う存在」
合作映画についての武のインタビュー(一応。写真は有りません、孔明とウーヤンだけ)

p72-74 レッドクリフ紹介とジョンウー、武のインタビュー(ちょっと)
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たくさんのタイアップキャンペーン

良く見る時間も、ましてやゲームをやる時間もありませんが、メモだけでも。。。。

TSUTAYA春キャン2009

レッドクリフ関連作品集

レッドクリフゲーム

パートⅡ特設サイト

「ウーピー」プレゼントキャンペーン
↑これは欲しいですね

Yahoo!特別配信映像

an×レッドクリフⅡ 10万本の極細ポッキーを当てる
↑可笑しすぎ

名古屋グランパス×レッドクリフⅡ

↑このポスター、可笑しすぎ
頑張れ、名古屋グランパス
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新星堂とTYUTAYAで。

いや~、二週連続週末に出掛けたのでやっと本屋さんやレンタル店に行く時間ができました。

新星堂でフリー紙二つ。
『Blu-ray&DVD Express』

裏表紙にサッポロ武。


『DROPS4月号』
表紙は桑田君で。。。。。


「レッドクリフⅠDVD」の紹介1ページ。


TSUTAYAでフリー紙3つ。
『TSUTAYAレッドクリフBOOK』
こちらは細長い紙を6つ折りにして表裏14ページの小さな冊子です。
こんな感じ。。。。




『CLUB MAGAZINE4月号』
←裏表紙。



『すばらしきエンタメ虎の巻き4』
裏表紙。

↑このスチルって、周ユと趙雲が互いに抜き会っているみたいに見えますね、ちょっと変。
内容は『Ⅱ』の紹介です。
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今年も目黒川のお花見に。。。。

今週末には東京も満開を迎えそうです。

今年もお花見は目黒川で。。ここは京都の哲学の道にちょっと似ていて、お花見の時期には賑やかです。

近くの中目黒には美味しいイタリアンや、焼き肉やさん、パン屋さんもあるし、お花見と一緒に色々楽しみがあります!
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ビールのCMは多々あれど。。。。

今日のテレ朝「スーパーJチャンネル」には「サッポロ×レックリⅡ」のコラボCMが3つ入っていました。

つくづくそれをみて思うのですが、ビール(または類似)のCMは数多くあれど、こんなに形良いくちびるを持っている人はお目にかかったことがありません











まさに武の横顔で勝負!のCMですね~
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今週のテレビ予定

そろそろレッドクリフ関連が出てきますね。
忘れないようにメモです。

4月3日(金)深夜(4日未明ということです)
テレ朝「レッドクリフPartⅡ公開直前情報

3:15~3:45

4月4日(土)
王様のブランチ「映画・レッドクリフPart2」
↑ドルフィンさんに教えていただきました。
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日曜洋画劇場

昨夜の日曜洋画劇場はレッドクリフのCMで華やかでしたね!

12日の予告やパートⅡのスポット、パートⅠとⅡが一緒になったCMなど盛りだくさん♪

サッポロとⅡのコラボCMは深夜の番組で一回録画できましたし、昨日の夕方には初めて生で見られました!
いよいよ公開間近です。
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Oasis@ミュージックステーション

録画を見直しました!

二曲、FALLING DOWNとTHE SHOCK OF THE LIGHTNING

場所はテレ朝本社ビル一階のエントランス、レッドクリフの垂れ幕が見えないかと思いましたが見えませんでした。

気持ちは平吉さまー!です!
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「羽柴邸」@春の遠足パート2

「羽柴邸」は北九州市内にある西日本工業倶楽部(旧松本家住宅)です。
ここは家から近いので、九大の帰りに寄りました。
昨日はちょうどウェディングがあったので、門があいていて車寄せから写真を撮れました。


↑広い車寄せの真ん中に大きな木が立っています。庭は建物の逆側にあるようです。



葉子さんのお部屋はどこでしょうね?




旧松本家住宅は「アール・ヌーボー様式」の典型的な邸宅で、家具・調度もアール・ヌーボーで統一されているとのこと、そっくりそのまま葉子さまのおうちとして使えたんですね。
もちろんおじい様との回想シーンもここです。




↑この特徴的な「暖炉」の形から、ここのお部屋が上のリンクで写っている「ホール」であるとわかりますね。

福岡空港から帰りました。空港の売店にずらずらっと並んだジャワティーとミニポスターににっこりしながら
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「情報研究所」@春の遠足パート2

昨日、高速道路に乗って春の「九州大学・箱崎キャンパス」へ行ってきました。
季節は春、桜はほぼ満開だけど新緑には早くちょうど「K-20怪人二十面相・伝」の九州大学ロケのころと季節的には同じです。



今回「K-20」の九州ロケ地の中から九大箱崎キャンパスを優先したのは、ロケに使われた建物の老朽化が激しくて、いつ何時取り壊されてしまうかもしれないという危惧があったからです。

広い広い箱崎キャンパスにはたくさんの「門」があり、どこにその「情報研究所」の門があるのかなかなかわかりませんでした。
しかしついに発見、「正門」です。

↑今日はもちろん「九州大学」と書いてありますが、ロケ当日はもちろん「陸軍省情報研究所」でしたね。

正門からすぐ左手に見えている建物の屋上の特徴的な装飾は。。。。


「旧法文学部本館」の屋上は、上野海運で怪人と平吉さんが対決した後、駆け付けた軍警から逃れるため葉子さんを抱いてワイヤーで飛び上がった「屋上」のロケ地です。

↑建物の窓は破れているし、おっそろしく老朽化していますが、この風格はさすが地方の国立大学ですよね~

上野海運ビルの上に飛び上がって。。。。


九大の屋上に飛び乗って。。。。


上海の路上に飛びおります(笑)


次にこちらの校舎を探してひたすら歩きまわりました。なにしろ構内はおっそろしく広い、迷子になったらおしまい(笑)、しかもキャンパスの地図を見ても「旧応用化学(機能)棟」が見つかりません。

↑やっとみつかりました。正門から右手に歩いて事務棟を通りすぎて桜並木を横切ったところに発見!

「電磁波撮影機」のある部屋の窓から怪人平吉さんが飛び出したあの校舎です。



この平吉さんが飛び出した窓がどの窓なのか、実はきちんと予習する暇がなくて分からなかったのですが、どうやら校舎の裏側の窓のようです。
↓ここが裏側、ちゃんと映っていませんがこちら側の上の方の窓と思われます。窓の上下の特徴的な装飾と、葉の落ちたツタの枝と配管に注目。


この校舎にはもうひとつのロケ地があります。
銃撃を受けて平吉さんが窓をけ破って入り込む裏口です。

↑パルクールで右側の壁の上をひょいひょい走って、扉の窓をけ破って入り込みました。あとから追いかけてきた軍兵たちは入ることが出来ません。
映画のシーンでは「水たまり」はありませんが、ここは雨が降ると「みずたまり」がこの扉の前にできてしまうんですね

DVDがないのではっきりしたことは分からないのですが、屋上に上った怪人平吉さんが、葉子さんの運転するジャイロの縄ばしごに飛び移ったのは同じこの建物の正面ではないでしょうか。




「旧応用科学(機能)棟」が見つかれば、すぐに「旧造船学実験室」はみつかります。

怪人平吉さんが「車」のボンネットの上をひらりと飛び越えるシーンで映っている赤煉瓦の平屋建ての建物とその前の松の木です。



ここともうひとつ「旧応用化学教室棟周辺」は、最初のとっても印象的なトレーラーに映っている大好きな場面ですが(「見えね~!」といってマスクをはずすシーンです)残念ながら時間切れで「旧応用化学教室棟周辺」は探せませんでした。

でも今まで見たことのなかった地方の格調ある国立大学のキャンパスを見学できて本当にうれしかったし、「怪人二十面相」のいた風景を探すことができて幸運でした
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