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アジエンス スピリット オブ アジア

生出演じゃありませんでした(笑)

先日の記者会見の時の個別インタビューだったのかしら。
テレビで聞くのとはまた別で、息遣いまで聞こえる素敵な放送でした。

テーマソングも。「心戦」も全曲聴けたし

ご自分の夢をかなえるためにという質問に。。。
「僕自身は、寝て待っているというかんじなんだけど」という答えがすごく武らしくて(笑)
「夢を信じる。どんな大きな敵でも絶対超えれる。
すべてのことが意味があって起きている。」
武らしい答えでした

放送内容の要約

↓ざっと採録しました。昔は武語は難解だったけど、最近はかなり容易になりましたね

金城さんからはですね、いま夢に向かって頑張るこの番組のリスナーの皆さんのためだけに素敵なメッセージを預かっています。どうぞこちらもお聴き逃しなく。
金城武さんに番組独自の質問をさせていただいたんですね。金城さんにとっての三国志のお話です。金城さんは三国志にどんな風に親しんでいらっしゃったんでしょうか。

僕はあのぉ台湾で生まれて台湾で育ったので、三国志という作品に触れる前に、えぇ、中国ではその中の人物何人かはもうお寺でまつられるくらいの神様にもなってるんでぇ、たとえば関羽とか孔明、孔明さんもまつられていたので、それから先になんか台湾に住んでるとそういうのがお寺とかいくので、これは関羽だよぉ、三国志の関羽だよぉとか、言われても分からないんですけど。でもそれからなんか、触れ始めたっていうかそれから知ってる人物ですね。
あとは台湾で育ったんですけど日本人学校なので、あんまりそんなに歴史の勉強として深く三国志には触れてないので。
三国志には関してはまぁ、あのぉ、台湾のテレビのドラマでもいいし、そういう劇、あとぉ学校だとまぁ、マンガ(笑)、マンガ、あとはゲームとかですよね。


アジア映画そのものが広がりを見せています。金城さんはそんな映画にもたくさん出演されている、アジアを代表する俳優だと思うんですけどもこうしたアジア映画の魅力についてはどんな風にお考えですか。

うーーーーむ、たぶん、僕はでも日本映画とか香港映画とか、昔からやっぱり実力あったと思うんですよね。
で、才能持ってる方もいたと思うし、それこそ黒沢さん時代、黒沢明監督時代からもやっぱり海外からもすごい注目浴びているくらい。
日本にも才能がある人たちがたくさんいると思うんですよ。だからいあっまであったんだけど寝てたのもあると思うんですよね。
で、中華圏のアジアの映画の魅力だとしたら今はひょっとしたらあのぉ、いろんな国が参加してる面白さがあると思う。なんかもうごっちゃまぜにみんなぶつかり合って、作品を作っている。
それは違うものを食べて、違う価値観で大人まで生きた方たちが、同じことをやろうとしているんだけど作り方が違うだけで。
同じ映像を撮る、同じカメラを置いて撮るんだけど、撮りたいもの、撮り方が違う。
でもそういうぶつかり合いがいまここでごっちゃごちゃにぶつかっているのが面白いと思う。
それは中国マーケットというものが今徐々に成立してきているんでそこにまぁ、アジアだけじゃなくて欧米、アメリカヨーロッパからも資金、人材、技術が入ってきてる中、そこで作るアジア映画なので、そういう意味では面白いですよね。

↑超熱く、クールに語っています(笑)

おっしゃる通りですね。今回の映画も日本から中村さんが出ていらして(略)
この番組では毎回様々な方に質問してることなんですけども、映画の中では孔明は高い志を持った夢の実現のために努力している人物です。では金城さん自身がご自分の夢をかなえるために大切にされてることって何ですか。


う~~~~ん、僕自身は、はは、寝て待ってるって感じ(笑)じゃないかな(いや~~ん、この笑いあかたが好きなんですぅ)
どうでしょう、うーーーん、まずたぶん一番大事なのは夢があるなら夢を信じると、思うんですよ。
この映画でやっぱりひとつ言いたいのは、「信じている、みんなが」
みんなひとつの団結して一つの力、になって、ひとつに夢に向かって、それを信じて、どんな大きな敵でも絶対それを超えれる、っていう、そういう勇気と信じ合っている心があると思うんですよね。
夢があるならその夢を信じる、これは実現するよって。ちゃんと思えば。
で、あせらない、っていうのは大事だと思う。
たぶんどういうことがおきても、すべての物事は意味あって起きてると思うから、たとえこういう夢を見ててもそこまでたどり着かないようなことがおきても、それはなんかのなんかの意味で発生してるるはずだから、そこはうまくチャンと自信を持てるように。スタンスを変える?スタンスを持っていくっていうことかなぁ。

↑そ、そのとおりですぅ。

ここで「心戦」の曲がかかります

さていよいよ武の「レッドクリフ」の宣伝です!

まぁ、レッドクリフは本当に僕が見た感覚では、やったときもそうですけど、ジョン・ウーさんの三国志だと思うんですよ。
で、僕はすごく楽しかった。
すごい三国志ファンだったんじゃないですけど、この仕事をするにあたって三国志を読み直したり、人物のことをもう一回勉強してみたり手そのあとにこの映画を撮ったってみると、ひとりひとりの人物が登場しただけですごく僕はうれしかったんですよ。
だから三国志ファンでもすごい楽しめると思うし、三国志ファンじゃなくても普通にほんとにこのすごいエンターテイメントだと思うし、で、一人一人の人物をほんとにちゃんとその色が出てて個性も出てて、お互い人物と人物の、僕は無かったんですけど、ラブストーリpもあれば、信頼関係とか、涙もあると思うし、あとは知恵の戦いっていう面白さもあると思う。
あと、アクション(あぁ、この言い方がかわいいんだなぁ!!)
監督が一番言いたかったのは、今までは戦略・こういう陣で攻めようとか、この陣をちゃんと描いていなかったんだけど、いま、こういうCG技術もあるし、今まで描かれてなかったことを彼は一生懸命CG化している、あとあれだけの人を使って再現してる、その偉大なアクションシーンを僕は見どころだと思うんですよね。すべて含んでほんとに、ぜひ観てください。

↑はい、本当に素晴らしい宣伝になりました
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日曜洋画劇場で「LOVERS」放送!

やった~~~~!!
やっと久しぶり地上波武映画です~~~
「レッドクリフ公開記念」で「LOVERS」放送!!
いつかな?

日曜洋画劇場
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ラジオの思い出

さぁもうすぐjWAVEの時間ですね。
ラジオといえば東京エフエムのスペイン坂スタジオ生出演が一番印象的です。あのときは列の後方に並びながらラジオで歓声を聞き、自分の順番を待っていましたが、途中からもうハラハラドキドキでラジオどころじゃない?
最近では傷だらけの仁王だちインタビュー!
坂上さんが、汗なんてかかなそうに見えますがとふると、もう汗が止まらないって感じですと答えていましたね~
ラジオで聴く声はなんとも形容しがたいです。嬉しいプレゼント!
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タイの国から贈り物♪

お友達の黄金さんが、タイの国から素敵な「赤壁」特集号を届けてくださいました(ありがとうございます!!)

MOVIETIME SPECIAL 一冊丸ごとレッドクリフです。

皆さんにもぜひ!

表紙はタイの美しいポスターバージョンです。


一人一人のポスターの図柄が一ページずつ。


孔明と周ユの人物紹介かな?


きゃ~。これはカフェカネシロ!
フィルモにはしっかりK-20に鬼武者にwaitingまで!


レッドクリフですね。

タイの国から届いた美しい映画雑誌を見せていただいて感激です。
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Do As Infinity再結成

あぁぁぁぁ、この記事を読んだとたん頭の中が「ニセコイ」になりました。

Do As Infinity再結成を発表

Yesterday & TodayWikipedia

この曲が流れる最も印象的な場面は、オペラ鑑賞の後、どうしようもなく哀しい顔でリエルの家を訪ねた野上さんが、優しい言葉をかけられて、でも答えようがなく帰っていくその後ろ姿に重ねて流れてくるシーンです。(ずぇんずぇん違う!見直したらこのシーンじゃあの歌は流れてきませんでした、がーーーん!)

あぁ、ドラマもよかったですね、もう期待できませんか?

Yesterday & Today

エイベックスだったんですねぇ~


ユーリは美しすぎまする、見てるだけで涙だわ。

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行った!見た!幸せ!

とほほほ、誘惑には勝てないです。

近くの映画館で怪人さんがon screenとあらば、豪雨の中でも行ってしまいます

予告編1 「第21回東京国際映画祭」チケット発売は10月4日より。

予告編2 「K-20 怪人二十面相・伝」

平吉さん、身の動きが軽くて美しい~~、若い!
映像がダイナミックで楽しい!
不思議な世界観~~~

いや何より私のお気に入りはマスクをはがせばすべての人が武!!
↑笑いが止まらない美味しい映画どす

チラシ表 チラシ裏
↑まだ映画館の名前も印刷されていない出来立てホヤホヤのチラシです。

でもドキドキしました、いつ予告編が入るだろうって(笑)、一番最後でした!
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ピクトアップ10月号

筧昌也  破格のデビューを果たした男の、その後

うふふ、筧監督の後日談が載っています。ピクトアップ10月号
とても謙虚ですね~

「みんな僕に期待をして、ある種の賭けをしてくれた」
そうかもしれませんね~

「『死神の精度』で何億という予算をもらって、そうそうたるキャスト、スタッフでやらせてもらった。金城さんなんて、ジョン・ウーと仕事をしているような人ですからね。『こんな無名の監督に撮らせていいのか?』っていう不安もあったと思うんですよ(笑)
でもそこで、プロデューサーや伊坂さんも、俳優陣、みなさん僕に期待をして、ある種の賭けをしてくれた。だから2本目、3本目をやっていかないと失礼かなという気がするんです。」

頑張ってください!

裏表紙をめくるとこんな素敵な広告が!


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雑誌発売情報

(1)GRAZIA10月号  9/1(月)
目次

(2)チャイニーズ・スター9月号 3/31(日)
話題沸騰の「レッドクリフ」大特集!

(3)HARPER'S BAZAAR MEN 2008年秋号別冊 発売中
香港王さん
↑う~~ん、新しいEAですね

あとは9/24(水)発売のINVITATIONのリベンジなど。。。。
(あぁ、せめてフーロンジャパンさまの秘書様、この雑誌掲載情報ぐらいはアップしていただけると助かるのですが
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「レッドクリフ」試写会情報

東京・大阪・福岡だけですが、たくさんあってどうしてよいやら状態ですが、まとめてアップしてくれているサイトがありますのでそこから選ぶのもよいかもです。
リンクを開けて、「レッドクリフ」を見てください。

(1)東京 今のことろ10/2(木) 10/6(月) 10/14(火)
東京の試写会

(2)大阪 今のところ10/14(火)
大阪の試写会

(3)福岡 今のところ9/30(火)
福岡の試写会
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テレビ・ラジオ情報

昨夜は一晩中すごい雷で、家じゅうのパソコンを消して震えておりました

(1)「いまあま」
今朝の「いまあま」は前後で三回「K-20」の15秒スポットがはいり、エンドロールには「死神の精度」DVD発売中の画面。
来週は「いまあま150回記念」だそうです。
12月までいまあまは必見!?

↑このシルエット、美しすぎる~



(2)明日の日曜洋画劇場は「レッドクリフ完全攻略への道」でとうとう「孔明登場」です。
お忘れなく~
そろそろ「王様のブランチ」のりりこさんもチェックしなくては!

(3)そして明日31日はついに「Jwaveアジエンス スピリット オブ アジア
これって。、まさか、まさか、生出演ってこと!???
ひぇ~~~(いえわかりませんが)
Jwaveといえば、カビラさん、カビラさんといえば「神様、もう少しだけ」でインザスカイを、啓吾を語ってくれた人~~~~~

録音の練習しなくては。。。。
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