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「LOVERS」のころの雑誌(18)~TV雑誌

TV雑誌にも載りました。。。。けれどウィンターソングのころほどは買わなかったかも(笑)。。。。。なにしろ南の島が。。。。。

沖縄本島からさらに飛行機で石垣島、さらにそこから高速船で小浜島~ちゅらさんの島です。
すごく海がきれいで、マリンスポーツもさかん、お魚もたくさん、でも雑誌はなかなか来ない。。。。。

というわけで少しだけですが。

telepal f 2004年10月号



おまけ!


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英会話~のジオ~ス

そうそう、ニセコイ本放送第一話の次回予告の後に「え~かいわ~の~じお~す」のCMが入っていまして、上手く録画予約時間内に入っていて、10年後の今でも楽しむことができます

このCMでした。






さて、ジオスの広告は大変たくさん種類がありましたが、どんな順番だったか思い出せますか!?












ふ~~。たくさんあった~~

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「LOVERS」のころの雑誌(17)~Invitation表紙!

やはり昨年休刊となってしまったInvitationです~

とても好意的な文章です






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東京の絶景(2)@汐留シティセンター(ユーリ編)

先日、霧で覆われた東京の絶景を見に(笑)、モカさんに連れられて汐留へ

汐留には高層ビルが何本も立っていますから、そのどこのビルで、何が見られるかは本当に「かけ」のようなもの。

この日はお天気こそイマイチでしたが、「屋上専門家」のモカさんの直観がさえて、絶好のロケーションを確保することができました。

今まで誰も見たことのない「ロケ地」がはっきり見えたのです~

私は屋上専門家ではないので、詳しい検証はモカさんにお任せするとして、見えたものだけをご報告します。

汐留シティセンター41階D4TOKYOすみれ家です!!


↑屋上への扉を開けると「R」の部分がさらに高く見えてきます。


↑「R」へ上る階段を上がる父。


↑そこで待つユーリ。


↑当時は汐留の高層ビル群はまだなかったから、「レインボーブリッジ」をはじめとする海が一望できたんですね。

さぁ、その「R」が周囲に比べてどれだけ高かったか実感してください。


ズームで。


もっとズームすると、はっきり父がのぼった階段と、ユーリが立っていた「R」の文字がくっきり見えました


↑ユーリがどこに立っていたのか、はっきり見えるのはここだけだと思います
あ、もちろん某銀行本店に勤めていれば別ですが
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フリーペーパーの変遷

2008年から2009年まで、「レッドクリフ」「死神の精度」「K-20」と、全国各地のフリーペーパーにお世話になりました。
本当に媒体も「シティリビング」「TOKYO HEADLINE」のような新聞形式だったり、新聞に挟まれて届けられた「GRAZIA」だったり、はたまた首都圏のマガジン型フリーペーパーの代名詞「R25」であったり、さまざまなフリーペーパーを目にすることができました。
なかには超豪華な「At Once」なんていうフリー紙もありましたが、現在はもう休刊してしまっています。

で、2009年のレックリⅡ以来はもうフリーペーパーを追いかけることもなくなっていたのですが、先日渋谷駅でR25とL25の広告を目にしてびっくり!
たしか2009年までは両方とも週刊誌だったのに、現在は。。。。

R25第1・3木曜日の月2回
L25毎月第4木曜日の月1回

に、減ってしまっていました。うわぁ、こんなところにも。。。。。とちょっぴり寂しくなりましたが、こういう形でも生き残っていってほしいと心から思います。

R25の創刊は2004年7月1日

なぜその創刊号を覚えているかと言えば。。。。。。

2004年のvolvicの広告がその創刊号に載ったからです。

金城武「僕を作り上げたのは、経験だけ」

「やわらかく淡々と語るさまがそれだけで…。

ひどく陳腐な言い方をすれば映画の1シーンのようだ。

恥ずかしながら、こんなふうに見つめられると、

男子でもちょっとドキドキしてしまうだろう。」

という文章で始まるロングインタビュー。

ジョン・ウー監督

仲村トオル

ぜひ、次の金城君の作品が日本に登場するまで、生き残っていてほしいものです(涙)
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「LOVERS」のころの雑誌(16)~香港MILK登場!

MILK#157

私の最も好きな雑誌の一つです。









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ミラノコレクション~2010-2011秋冬

明日、27日はアルマーニの新作(2010-2011秋冬)発表がミラノであるそうです。
時事ドットコム

やれやれ、今年は何もお仕事しないそうですから(なんてね~未来のことは誰にもわからないのよ!!!)、秋冬のキャラクターのお仕事も当然無しですかね。

気持ちまで秋冬になりそう。。。。
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ゴールデンボウルのTVスポット

来週から日テレプラスで「ゴールデンボウル」再放送が始まりますね。
ホームページにはオンエアスケジュールが載りました。
一回の放送につき、再放送が二回(つまりワンフレーム3回放送してくれるという丁寧さ!三月中にはワンフレから4フレまで放送です→ゴールデンボウル@日テレプラス



2002年の本放送は4月20日から。
やはりゴールデンボウルは数少ない金城君の「春」を感じさせてくれる作品です。

日テレではもう予告スポットがガンガン何種類も流れてました~当時。
野島さんの旧作を再放送して、そこに何種類ものスポットを入れるというやり方で。

「日テレ春コレクション編」



You are my destiny~






「恋は、10フレまでわからない」




「ゴールデンボウル、4月20日土曜日夜9時スタート」


↑芥川君のこのうれしそうな顔で終わります
で。この「日テレ春コレクション」の広告電車が東京で走ってたんですね~JR!
車体にこのピンクの広告が貼ってあって、社内には春スタートのドラマのポスター

うれしかったです、このJRに乗れた時は。

そして02年の12月号、日経エンタで。。。。


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「LOVERS」のころの雑誌(15)

極めつけはスクリーン2004年11月号、なんと随風とジョン君の二人が並んでいます(笑)

SCREEN2004年11月号

表紙はこの方。




関係ありませんが、97年のポカリスェット「象のサッカー」の広告とLOVERSの勧告プロモーションのときの会見写真(まったく無関係


97年は、アミューズと契約した年でしたから、それでポカリだったんですね~
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Walking With Dinosaurs

WALKING WITH DINOSAURS日本上陸@マイコミジャーナル

お友達がお知らせくださいました

何か、思いだしませんか~「アニマトロニクス」そう、オーストラリア発の「恐竜」といえば!?


JAVA TEAのCMですDynamite Productions
↑workのところに、「レッド」「グリーン」のCMが残っています。

このグリーンの恐竜も来るのかしら(笑)ウォーキング・ウィズ・ダイナソー@フジテレビ
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