パーフェクトガイド～スペシャルＤＶＤ

やっと金城くんのインタビューまで観ました

これ、最後の部分はインタビュワーが「視聴者の皆さんに云々」と、こんな風にやってくださいねって指示しているんですね（笑）

一部分は日曜洋画劇場の「完全攻略」にでてきた「友情、レッドクリフ」ですが、その前にも見どころをカメラ目線で話してくれています

語り口が本当に柔らかくてフレンドリーで。


インタビュワーの言わんとしているところをしっかり聞いて考えて。


「この映画の見所はジョン・ウーさんの魅力です」「二作です！」としっかりアピールして。


本当に素敵な大人になりました！

日テレムービー

サイトが更新しました（中身はなんら変わってないけど。。。。。）

日テレムービー

街角でみかけた金城くん～１０月

１０月に入ると、文字通り街じゅうで金城くんや映画祭関連のものを見かけるようになりました。
楽しかった

本当に久しぶりで。。。。。
昔、「神様、もうすこしだけ」の放送がちょうど終わったころ、渋谷の交差点を歩いていたら頭の上の大型ビジョンから「I for You」が聞こえてきてものすごく感動した記憶がありますが、そんな感じですね。街角を曲がったらそこに。。。。という喜びです

レッドクリフの試写会の夜、有楽町のマリオンで。

↑孔明さんの向こうに「レッドクリフ」と「怪人」が見えるところがすごい！

夜の有楽町に浮かび上がる二つの広告も嬉しかったです。


渋谷の駅のホームには「シネコンウォーカー」のポスターがずらっと。
とにかく駅にずらっと金城くんのポスターが並ぶなって本当に久しぶりなので



そして渋谷の街は映画祭の準備。。。。



↑タクシーの中にまで

映画館には等身大の垂れ幕、全国３５９４枚でしたね。

街角でみかけた金城くん～８，９月

７月はお休みでした
８月には日劇にポスターが登場



９月になると雑誌ラッシュとなりました。
やはり表紙を飾るとそれだけ街の中の出現率もアップ。
新生ＧＱには本当に感謝です
期間限定ＧＱカフェには。。。。。



銀座駅構内にも。。。。

メトロの吊り広告にも。。。。


日劇１に横長ポスター。


メトロに試写会広告。


レッドクリフは１１月の公開前に東京国際映画祭があったので、宣伝もずいぶん前から始まっていたんですね（大丈夫か！？Ｋ－２０！！）

「Ｋー２０」テレビ情報

かねてから「Ｋ－２０」の話題あり！？と思われていた１２月８日（月）日テレ深夜２：３９～３：３９「この冬は映画漬け　新作名作ムービー大集合」ですが。。。。

ＴＶstation最新号の番組表には「２５２」と「Ｋ－２０怪人二十面相・伝」裏側と書いてありました！！

ということで、メイキングシーンなど見られると思われます

「赤壁（下）」公開は2009年1月15日！？

「赤壁（下集）」の台詞の一部が公表されたようです。

孔明さんと小喬の会話：小马萌萌欲随诸葛亮而去，小乔用甜甜的口吻说

小喬「孔明，萌萌长大了，别让它打仗啊。」
諸葛亮「你们的孩子呀，哪敢？」

吴宇森继续“幽默” 《赤壁》下集雷人台词曝光

「赤壁下集」の公開は１月１５日！？
《赤壁》下集林志玲戏份最多 吴宇森称剧情需要

小喬の出演時間が一番長いってこと！？

「Ｋ－２０」新・ＴＶスポット～４種類！？

昨夜から今朝にかけて、日テレでは新バージョンの「Ｋ－２０」ＴＶスポットが沢山流れました。

「あんたが二十面相！？」バージョン。

金城くんの低音ボイスが響きます


「ははははははは」バージョン。

例の空中高笑いバージョンです。


「帝都民に平和な夜を！」バージョン。

実際、映画でこのシーンを見た時はあまりにも明智さんの「カメラ目線」が可笑しくてぷっと吹き出してしまいました


「平吉さまーーーーーー！」バージョン。

葉子さんの「平吉さまーーーーーーー！」は二度鳴り響きます、そのクライマックスバージョンの方です。



こうして見るとかなり核心に近いＣＭばかりですね

「Ｋ－２０怪人二十面相・伝」関連情報（２）

みんな、お友達に教えていただきました（感謝！）

原作者の北村　想さんが、ご自分のブログ「北村　想のポピュリズム」に「Ｋ－２０」について書いていらっしゃいます。
http://soh-hi.air-nifty.com/populism/2008/11/post-242f.html

うん、合格をいただいていますね

ＴＶ朝日のメルマガa-friendsシネマ３５３号の後記より。コピーペーストさせていただきます。

「現在大ヒット公開中の『レッドクリフ』で諸葛孔明に扮している金城武。
　彼があの江戸川乱歩が生んだ怪人・二十面相の役に挑戦する映画『K
　-20 怪人二十面相・伝』が、来月12月20日に公開となります。ここんと
　こ下火だった私の中の“金城熱”が孔明先生で再燃、さらに今度は二十
　面相とは～っ。しかもライバル・明智小五郎役には仲村トオルさんという
　豪華な配役。これは楽しみにせずにはいられません！『レッドクリフ Part
　2』（2009年4月公開）もあるし、しばらくは金城祭りが楽しめそうです。」

はい、存分に楽しんでくださいね

「レッドクリフ」中毒になりました（２）

うん、本当に中毒ですね。誰か～～～、もう止めてください～～～！！とお願いしたいくらいです

孔明さんのキャラクター、これがまたイイ！
私は「へたれ」で「めめしく」「悩める」金城くんの役柄も好きですが、そういう役柄があるからこそ自信に満ちてかつ強いキャラクターも大好きです。

たとえば、「不夜城」の健一が桃源台飯店で楊と葉に「別の解決方法」を説得するシーン、健一は二人に比べるとはるかに若輩であるにもかかわらず、すごーーく力強くてその場を支配しています。
これ見たとき、あ！この人って（金城くんのことね！）見かけによらず（笑）強い性格も似合うかもと感心いたしました。

「レッドクリフ」では呉の孫権を説得するシーン。優柔不断の孫権を相手にするのは歌舞伎町のボスを相手にするより分が悪い。でも「志」とか「天意」とか、「屈辱」とか、よくぞ三国志の世界を体現しながら説得にあたっていると感心いたしました。つまり～、一言でいえばそういう言葉がぜんぜん嘘くさくない！
これってすごいことですよ～
↓呉に到着していよいよ孫権に会うために魯粛さんと屋敷を歩いているところなんですが、これがまたかっこいいのよね～歩き方が！


↓ベストパートナーですよね。


↓「目力」存分に発揮です。


音楽
岩代さんの音楽は、えっと中国風の感じはまったくなくて、すごく親しみやすいしダイナミックです。実にタイミングよく入るんですよね、この音楽が。
ひとつはここ！

関羽は自分が投げた「青龍偃月刀（せいりゅうえんげつとう）」を取りに行き。。。曹操と真正面から向き合い（曹操は喜んじゃってますね！）

はっしと青龍偃月刀（せいりゅうえんげつとう）をつかんだとたん、レッドクリフのテーマのサビが鳴り響いちゃいます！



↑じつにかっこいいです（笑）

もうひとつ、音楽で印象的なのが周ユが子供の笛を直してやって、音程の戻った横笛からオーケストラに移行するシーンです。これを見ると、昔大好きだったミュージカルの「サウンドオブミュージック」を思い出しちゃうんですよね～


そして！！！
その音楽に聞き入っている孔明さんのまた姿の美しさ

これ見るためだけでも「レッドクリフ」、観ちゃいますね～～


お友達にいただいた本日の読売夕刊の画像です。ありがとうございました！

TokyoWalker

Tokyo Walkerは「個性派キャラが魅せる！えりすぐり正月映画１８」の中に「Ｋ－２０」が1/2ページ。

そしてプレミア試写会のお知らせも載っています。




「巧妙なわなに戸惑いながらも突っ走る、いちずな青年・平吉を演じているのは金城武」
↑うん、そのとおりだわ！！